京つう

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Posted by 京つう運営事務局 at

2011年07月28日

白沙村荘 本日の花0728



今日は蓮(ハス)が綺麗に咲きました。

先日は少し窄んだ感じで咲いていたのですが、今日の開き方は理想的です。
上に小さな仏が立っているかのような美しい咲き姿です。




そして藤(フジ)。この藤は少し変わった種類で、濃い鮮やかな紫の花が連なりながら上を向いて咲きます。非常に綺麗で大好きな花です。




後は底紅芙蓉(ソコベニフヨウ)。綺麗な深い紅が効いていますね。




夏の花はエネルギッシュなのが多くて、見ていると元気を貰える感じがしますね。  


Posted by ハシモトシンジ at 15:42Comments(0)【勤務日誌】

2011年07月28日

誉田屋源兵衛邸に見る関雪作品


(※本画像著作・肖像権は誉田屋源兵衛邸、家庭画報社に帰属しています)


多分家庭画報の7月号だと思うのですが、橋本関雪さんの絵が出てるよと教えて頂きました。
当該ページは”「住まいの衣替え」という発想の豊かさ”という特集の中にある、誉田屋源兵衛邸の床の間の部分。

「月下弾琴図」ですね。竹林から透けて見える月が美しいです。文中では「竹林に琵琶を弾く老人」と書かれていまいたが、「竹林に琴を弾く人物」でよいと思います。ヒゲはありますが、老人ではないですからね。




関雪の敬愛していた浦上玉堂も「玉堂琴士」と号するくらい琴が好きで、白沙村荘には玉堂遺愛と伝えられている琴があるくらいです。だからこの人物も、もしかすると玉堂をイメージして描いた一幅なのかもしれませんね。
  


Posted by ハシモトシンジ at 08:12Comments(0)

2011年07月27日

こんなに簡単なのです

水かけアート・・?





(1)まずは適当なアニメや漫画の人気キャラをプリントアウトします
(2)おもむろにそれに水を吹きかけます
(3)滲んだ感じが何か素敵! サインを入れ・・
(4)個展会場や通販で販売したりします






え? こんなに簡単なんですか。

ハイ、こんなに簡単なんです・・・って














ヴァカァーーーーーーーーー!!!!!!!!!


冗談は自身の存在だけにして欲しいところです。
「水かけアート」と呼ばれるコレ以外にも、「踏み絵アート」だとか何とかあるみたいです。
興味のある方はカオスラウンジを覗いてください。
見てどうという事はないのですが。

  


Posted by ハシモトシンジ at 18:50Comments(3)【勤務日誌】

2011年07月26日

百合の名前




朝に撮った一枚。葉を見て笹百合(ササユリ)と勘違いしてしまったのですが、鹿子百合(カノコユリ)でした。
別名を土用百合(ドヨウユリ)、または七夕百合(タナバタユリ)といいます。


花弁の反り返る形と、葉の丸みを帯びた直列さが良いコントラストとなっていますね。
「上手に撮れてるね」と褒められたりすると、綺麗なのは百合なはずで写真を撮った自分ではない筈なのに、なんだか嬉しくなりますね。

綺麗なものを撮って「綺麗でしょう」というのは本質的には違うとは思うのですが。
とりあえず素直に喜んでおくことにしましょうか。


  


Posted by ハシモトシンジ at 15:18Comments(0)【勤務日誌】

2011年07月26日

夏の旅の最中で

現在白沙村荘 橋本関雪記念館では「京の夏の旅」というのを開催しているわけです。
知らない人はここをチェック京の夏の旅公式


毎度のことながらこういう場合には、お客様に要らぬことを言ってはいけないと粗相が視界に入らないように立ちまわる日々なのです。逃げるように。気配を消して。

作務衣姿で音を消して庭を駆け抜けるその姿は恰も忍者のよう。「Oh〜 ニンジャ〜テェリボォ〜」と米英の紳士も驚嘆のフットワーク(怪しさ)なのです。






と、戯言はともかくとして受付や何やらを気にしないくても良いチャンスなので、ここしばらく滞っていた資料整理に励みたいと考えています。ホンっとに進まないんですよねコレ。

「手伝っても良いよ」という美学関係の学生さん、メイルミィィィィィィィ。(要件:PC使用と、無駄話に花咲かせるスキルが必要)




やっぱり資料は眠らせずに活かすべきな物ですし。見てたら面白いものや、個人的な所見を裏付ける小さな資料なども意外に出てきますし。やり始めると止まらないのですが、やってる最中に来客があると一見して不機嫌な挙動になってしまうのでタイミングが難しいのです。集中しているところを邪魔されるのは嫌いなのです。

集中するも何もアポだらけ、細かな仕事だらけ、〆切だらけでハナからそんな状況は無いんですけどね。





最近見つけた中で嬉しかったのは、関雪が所持していた印の中に蘆雪写しの「魚」印が在ったこと。
印自体は無いのですが、印影が残っていました。以前から「関雪は蘆雪に非常な興味を持っていたはず」と言っていたのですが、それに関する文献も何も無かったので超否定されてたんですよね。

まだ取っ掛かりではありますが、細かな資料をデジタル化して活用出来るようにするだけで随分楽なんですけどね。頭の中で覚えるのも加齢が進めば限界もありますし。



取りまとめができたら、形にして皆さんに見て頂けるようにしたいと思います。
作品資料も眠り続けてることですしね。


  


Posted by ハシモトシンジ at 01:56Comments(2)【勤務日誌】

2011年07月16日

”鴨川”カップルの平均間隔は?@京都新聞

京都新聞夕刊から。



鴨川べりのカップルは等間隔に座る―。京都で有名な法則だ。

恋人たちは左右の存在を気にせず、愛を語り合えるよう絶妙な距離を取っている。
では、実際には何センチ離れているのか。記者2人が週末の夜、メジャー片手に計測してみた。


 鴨川が夜の闇に包まれる。納涼床のにぎわいを背に、20、30代の男女が体を寄せ合っていた。
1組が立ち上がると、別の組が測ったように同じ場所へ。左右のカップルの中間が「指定席」となり、見事な等間隔が形成された。

 今月1日、三条大橋―四条大橋の鴨川右岸(京都市中京区)で午後6時から4時間、計測した。
この日の京都市の最高気温は29・4度としのぎやすく、調査に絶好の「花の金曜日」。
お邪魔にならぬよう恋人たちの4メートルほど背後で、静かにメジャーを伸ばした。
















邪魔だあぁーーーーーーーッ!!


「お邪魔にならぬよう」じゃなくて、邪魔だあぁーーーーーーーッ!!




そろそろ馬に蹴られてしまいますように。Amen.  


Posted by ハシモトシンジ at 17:08Comments(0)【勤務日誌】

2011年07月16日

祇園祭りで行くべき場所

祇園祭に屋台は数あれど、あまり良いものはありません。

子供にも積極的に食べさせたい物というのは中々ございません。


そこでここ

井傳

地図




この仕出し屋さんが、祭りの期間中だけ表で鰻を焼いたりだし巻きを巻いたりして、売っているのですよね。最近は行列も長くなり始めたようですからお早めにどうぞ。

売り切れ御免なので夕刻早めの食事にいかがでしょうか。
  


Posted by ハシモトシンジ at 12:12Comments(2)【勤務日誌】

2011年07月15日

花嫁姿




先日行われた婚礼の一場面。


会場で待つ招待客達。ゆっくりと小径を進みながら、庭園中央に近づく花嫁。
石橋に差し掛かるやいなや、なぜか走りだす花嫁。




そこ、走るとこじゃないから!! と心で叫びつつ、シャッターオン。
この疾走する花嫁姿は削除命令が出ておりますが、「消したよ」と言いながらも生き延びて本日めでたくアップロードされています。


良かったね、サラちゃん。


・・おや、誰か訪ねてきたようだ。



  


Posted by ハシモトシンジ at 16:41Comments(0)【勤務日誌】

2011年07月15日

「私、文化財関連の仕事をしています」

京の夏の旅が開催されている間に、結構手や目が離せるタイミングもあるので色々な仕事を進めたいのですが、やっぱりというか何というか。人が来るにあたり、キチンとした人ばかりが来る訳ではないと知りながらも「あ〜あ」と思ってしまう訳で。



昨日は屏風に近接する集団というのが居まして、一般の方自体がそういったモノの扱いを知らないのである意味仕方ない部分があります。しかし、そこにガイドが常駐するのならば一言かければ屏風への過剰な接近は回避できるはずなのです。

ただでさえこの気候ですから、紙本などはカビや痛みも発生しやすくなります。一般の人が知らないから、そうでない人はもっと注意しないとダメなのです。別に「貴重だから、高価だから」とかそういう話ではなく、文化財ゾーンでは最低限の保守ルールというだけの事です。



そして今日はというと、非公開の部分に入り込んでしまった人が居ました。

それ自体は「あぁ、間違えたんだな」と思うのですが、最近は特別公開を狙った窃盗なども多いので一応退室を促すことに。するとこんな答えが。



「いや、私文化財関係の仕事をしてますもので」




そんな事は聞いてねぇ (-_-; )

ま、とりあえず退室を願ったのですが、年配の方のほうが言うことを聞いてくれないケースが非常に多いのでちと困っています。若い人が素直かというとそんなコトもなく、先日は苔にのっていた若いカメラ持ちが注意しても聞いてくれずに再度注意したらキレたみたいな件もありますし。








基本来客は大事にしたいスタンスではあるのですが、妙な人が増えるくらいなら間口を狭めても大いに結構かと思っていますので、今後は一般公開中止の可能性も俄然高まって来るわけです。

そういう経緯で予約公開や非公開に移行した文化財が多数あることを、もう一度「自称文化財愛好家」やカメラ持ちの方々は考えてみてはどうかと思うのです。






  


Posted by ハシモトシンジ at 12:57Comments(0)【勤務日誌】

2011年07月14日

蓮と木槿



持仏堂の周辺では蓮が盛りを迎えています。しかし鉢に入れているので、ワイルドさが足りない・・。品種の問題なのかな?

いずれはこのあたりの池を蓮だらけにしてみましょうか。




そして木槿(ムクゲ)。ムクゲといえば祇園祭。祇園祭といえばムクゲですよね。
でも「祇園之守」というのは品種名ですから、全部がそうだという訳ではないハズ。

この八重咲みたいなのは何て名前なんでしょうかね?

  


Posted by ハシモトシンジ at 16:34Comments(0)【勤務日誌】

2011年07月13日

とある漫画の関雪作品

京の夏の旅において、10年ぶりくらいに関雪作品の草稿「意馬心猿」を展覧しているのですがその流れの中でフト思い出したのでご紹介。







これはとある漫画の中で、白沙村荘が描かれている場面なのですがバッチリ「意馬心猿」も描かれています。当時は常時この部屋に意馬心猿草稿が出ていたのですよね。今はしまってますけど。

執筆者ご本人から承認が取れ次第、全画面を公開したいと思います。


京都×漫画は結構旬ですしね。




  


Posted by ハシモトシンジ at 19:03Comments(0)【勤務日誌】

2011年07月11日

国東塔周辺の変化

現在開催中の京の夏の旅に向けて、実は細かく色んな事を庭園中で行っていました。

植栽の剪定はいつもより多めにとか、目に付く物を撤去したりとか。
とにかくいい機会でもあるので皆に発破をかけながら手を入れていたわけです。



入口の国東塔の周辺もいつも杉の頭辺りが気になっていて、昨年は自分で登っていたのですが時間が足りなくて手前しか出来ていませんでした。それを今年は奥までやりました。


【Before】


【After】




・・分かりづらい? いやいや、結構綺麗にすいてますよ。

この調子で全部やれれば最高なんですが。いやいや、「なんですが」とか言ってないでやりましょうか。
あと5年というと時間ありそうで無いですからね。頑張ります。
  


Posted by ハシモトシンジ at 22:33Comments(2)【勤務日誌】

2011年07月11日

夏の香り

ふいに見上げる空にすっかり梅雨が明けた事を知りながらも、暑い毎日の中で雨を乞う期待しています。


暑いから、というだけでは無く庭木や苔、それに水面の濁りを気にしながら雨を待ちます。

土曜日から始まった京の夏の旅の初日から、池の水位が上がらずに少し濁り始めているのでした。仕方ないので滝を作っていたポンプを移設して、強制的に水位を上げることにします。



あっという間に水位が上がりました。しかし滝が無くなり、西側の池に水が流れなくなりました。痛し痒し。



今回の夏の旅の白沙村荘的な目的は、できるだけ沢山の方に橋本関雪の世界を知って頂く事。

その為に、作品の展示について色々と工夫を進めて行きたいと考えています。




しかし、もう少し気楽な性格に生まれたかった。暑さも手伝ってバテちゃいそうですな。

と、開始直後につぶやいてみる。  

Posted by ハシモトシンジ at 16:46Comments(0)【勤務日誌】

2011年07月09日

京の夏の旅が本日からスタート

京の夏の旅が7月9日(土)から始まりました。

朝イチから門前に並ぶ人達。なんだなんだ・・何が起こっているんだ。
この暑い最中を皆様ご来館ありがとうございました。惜しむらくは水の流れがあまり良くなく、池の水面が多少濁っているように見えたことと・・茶室の工事か。


とりあえず工事が始まることは事前に解っていたので、作品数と内容を濃い目にして満足して頂けるように頑張りました。



【存古楼展示品】
・生々流転 着彩別稿 絹本六曲一双屏風
・意馬心猿 草稿 紙本四曲屏風 【10年ぶりの公開】
・柿と猿 草稿 紙本竪物

【展示室展示品】
・猟 図 絹本着彩六曲一双屏風 第九回文展入選作
・柳蔭洗馬 絹本着彩横軸 【初公開】
・藤蔭讀書 絹本着彩縦軸
・凍雲危桟 絹本墨彩縦軸
・達磨大師 紙本淡彩縦軸
・鉾 図  紙本淡彩縦軸 【初公開】
・狗 子  紙本淡彩横軸
・銀雪呈瑞 絹本墨彩縦軸
・月下帰帆 絹本墨彩横軸
・蘇東坡泥像
・茅屋香炉
・臥牛泥像
・鶏 草稿
・蝸牛 写生
・猿  写生
・スケッチ各種
・使用印顆数種
・小草稿巻(片岡山のほとり部分)
・織部釉 大文字絵皿

などが展示されています。
あ、もちろん地蔵尊立像と迦楼羅天像も公開しています。



祇園祭のついでにお越しください。

.  


Posted by ハシモトシンジ at 22:13Comments(0)【勤務日誌】

2011年07月09日

NOANOAディナーオーダーバイキング




暑い夏はノアノアでビアガーデン。ディナータイムにお得なバイキングコースが期間限定で登場です。

【NOANOAディナーオーダーバイキング】

2011年7月8日(金)から8月31日(月)まで。

オーダータイム 90分 大人 ¥2940 小学生 ¥1470
17:00〜21:00まで(スタート時間に関わらず、最終オーダーは21:00とさせて頂きます。)

☆メニューの中からお好きな料理を、時間内に何品でもオーダーして頂けます。
☆グループ(2名様以上)でオーダーされる場合には人数分のランチバイキングをお申し付け下さいませ。


【ディナーオーダーバイキング・メニュー】

<冷製>
・サラダカプレーゼ ・鮮魚のカルパッチョ ・タコとオクラのサラダ 梅肉ドレッシング
・ローストビーフ カクテルソース添え ・シーザーサラダ 
・イタリア産ハム・ソーセージ盛り合わせ ・カボチャの冷たいスープ

<パスタ>
・スパゲッティボロネーゼ ・タラコのスパゲッティ ・青じそ、キノコ、ベーコンの和風スパ
・夏野菜と黒七味のアラビアータ ・ゴルゴンゾーラチーズのペンネ

<ピッツァ>
・ベーコン ・マルゲリータ ・ミックス
・アンチョビ ・ブルーチーズ

<温製料理>
・ムール貝のワイン蒸し ・ボイルドウィンナー ・フライドポテト(ガーリック、ローズマリー風味)
・ガーリックトースト ・パン(バゲット) ・海の幸のパエリア
・ハンバーグ トマトソースチーズ焼き ・スズキのソテー 島ラッキョウのソース
・ホタテとエビのソテー プロヴァンス風 ・串カツ(カマンベールチーズ、エビ、アスパラベーコン)
・京赤地鶏モモ肉の香草パン粉焼き ・イベリコ豚のグリエ 青梅ピューレのソース

<デザート>
・ケーキ ・シャーベット ・アイスクリーム 各種
 別メニューをご覧下さい 



グループでの小パーティーにも、ご家族での会食にもお使い勝手の良いメニューとなっています。

御予約、お問い合わせは 0757714010(FAX同) レストランNOANOA(ノアノア)まで。
  


Posted by ハシモトシンジ at 20:49Comments(0)【勤務日誌】

2011年07月08日

茶室再建工事開始




朝から足場の搬入が始まりまして、工事関係者たちが7人のドーフよろしくハイホーハイホー言いながら行ったり来たりしております。できればもう少し静かに機材を下ろせないものか。表現するとこんな感じ。


ザッザッザッザッ

ガシャーン


ザッザッザッザッザ


ガシャアァァー〜ン







やかましい事このうえない訳で。大きな音が高いところと飛行機の次に嫌いな自分としては、できれば静かにやって貰いたいのです。


明日から京の夏の旅も始まりますしね・・。






なぜ今日から足場開始なのか・・。

  


Posted by ハシモトシンジ at 11:24Comments(0)【勤務日誌】

2011年07月04日

ロサンゼルスでヴォーカロイドライブ

「初音ミク」というヴォーカロイドが存在するのをご存知でしょうか。


そのコンテンツの内容的なものから、一般的にはあまり知られていない・・どころかむしろ敬遠されていそうな代物ですが、ようするに声優などの肉声をサンプリングして使用できるようにした作曲ソフトです多分。

その一部の愛好者の中で人気を博していたコンテンツが、アメリカで大人気だそうです。


架空の歌姫「初音ミク」が海外初公演 米ロサンゼルス:朝日新聞

米国TOYOTAの初音ミクCM

初音ミクライブ


なんか凄い。技術的には凄いんですけど、客席の動きとかが妙に気持ち悪い。
CGアイドルというと昔カドカワが伊達杏子というのを出していましたが、アレは時期が早かったのかそれとも画像がリアル系だったせいか盛大に転んでいました。

しかし、この「初音ミク」というコンテンツは超強力なバックアップもあり、今後ますます盛り上がって行くことでしょう。しかし省庁お墨付きのサブカルアイドルってなんなんだ。




少し前までは「サムライ」「フジヤマ」「ゲイシャ」と思われがちだった日本のイメージが、これを境に「ミク」「アニメ」「オタク」と書き換えられてしまうのでしょうか。ヤダなぁ。


  


Posted by ハシモトシンジ at 07:31Comments(0)

2011年07月03日

生き物を大切に

白沙村荘の庭園には自然が多く残されていますから、野生動物や昆虫そして鳥類なども多く生息しています。

タヌキやイタチ、アライグマ、ネコ。昆虫で言えばタマムシ、クワガタムシ、カブトムシそしてチョウやトンボ等々。琵琶湖固有の魚類も疎水時代の名残で多く池に棲んでいます。モロコですとかタナゴですとか。本当に様々な生き物が季節ごとにいるわけです。




人間は自然と共生する事を捨てて今の社会を作ってしまったわけですが、ホンの一画だけでもこういった人工的ではあるながらも自然が地域に残るというのは喜ばしいことです。

当然京都は山林も多く残されていますから、そこに行けばもっと凄い自然の生態系が作られているのですが市内にあるというのも大事かと思いますので。






そんな事を考え、庭を今日も巡るわけです。


・・・アレ?










檜皮がむしり取られている・・。















(猟銃を携えながらフェイドアウト)  


Posted by ハシモトシンジ at 12:42Comments(1)【勤務日誌】

2011年07月02日

仙台から関雪の作品が・・

震災の少し前。井上靖先生の御命日に伊豆へ訪れ、その直後に仙台に向かいました。
目的はというとやはりというか橋本関雪の作品を見てもらいたいとの話からの流れでした。



詳しくは書けないながらも、雪のまだ続く仙台の駅前から所有者の方の家へと訪れ、作品についての所見を述べつつ春にまた京都で会うことを約束して別れました。

そのわずかひと月後には未曽有の災害が起こり、当初は作品もその方ももしかしたら・・ と考えていましたが電話が繋がり無事を確認しました。作品も無事であるということです。






現在その作品が白沙村荘に来る見込みとなっています。
作品のタイトルも、画像もまだお知らせはできないのですが、京都に避難して来ます。

他ならぬ関雪の作品でもありますし、やはり所有者の方の意向を汲みたいと考えますので何はともあれお預かりすることになりました。




直に公開も行う話になると思いますが、今はまだ内容は伏せておきます。
その日をどうぞお待ちください。



  


Posted by ハシモトシンジ at 19:36Comments(0)【橋本関雪】

2011年07月02日

ハンゲショウの盛り




庭の浄土池と呼ばれる持仏堂裏の池が数年前から枯れ始め、今は水のない池になっています。
出来れば早いうちに水を入れたいなと考えているのですが、諸々の問題もあり早急な解決には至れないもどかしい状態が続いています。


その当初は蓮池であったと思われる池に、いつからかハンゲショウが根付きました。





最初は2,3株。気がつくと結構な数の株が根を張りどんどんと増えているのです。
ハンゲショウ、半夏生とも半化粧とも書かれる植物。半夏生は半夏の頃に生えるから。半化粧は葉の片面が白く半分だけ化粧をしているかの様に見えることから・・だそうです。


どちらの説にも納得のいく説明がされているので、どちらでも良いのでしょう。

どうやらこの植物は”日本では生育に適した土地が減少していることから自生株は近年減少傾向にあり、地域によっては絶滅が懸念されている”とされているようなので、できるだけ大事にしないといけないみたいです。




水を入れたら絶えるのかしら? と考えたら中々思い切れないので、よく調べてから水をいれることにします。稀少種は大事にしないとね。
  


Posted by ハシモトシンジ at 15:44Comments(0)