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Posted by 京つう運営事務局 at

2012年02月25日

第6回 伝統文化の精華@白沙村荘 懶雲洞




第6回 伝統文化の精華

■イベント名 第6回 伝統文化の精華
■イベント概要 伝統文化・芸術総合展
 7人の作家による作品展。出品作家・・瀬戸 隆、近藤富士金、村田好謙、片山雅美、岸本圭司、高取芙貴弥、福西良笙。

■開催日時 平成24年2月25日土曜日 10時~17時(入場は16時30分迄)
          2月26日日曜日 10時~16時30分(入場は16時迄)
■入場料 無料 (白沙村荘 橋本関雪記念館庭園入場は別途入館料必要)
■イベント会場 白沙村荘 橋本関雪記念館内 懶雲洞(ランウンドウ)
■交通アクセス ・バス JR京都駅から→100、5または17系統
阪急河原町駅から→32または5系統 京阪出町柳駅から→17系統
・電車 JRを御利用の場合 JR京都駅→市営地下鉄にて烏丸今出川またはバスかタクシーで銀閣寺道へ
阪急電鉄の場合 阪急河原町駅→京阪四条駅から出町柳駅まで→バスまたはタクシーで銀閣寺道へ
京阪電鉄の場合 京阪出町柳駅→バスまたはタクシーで銀閣寺道へ
・お車でお越しの方 京都東インターから、蹴上経由にて白川今出川交差点を右折。
駐車場は隣接の「NOANOAパーキング」をご利用下さい (有料)。
         ナビをご使用の場合 電話番号 075-751-0446 または 京都市左京区浄土寺石橋町37 を御入力下さい。

■主催 NPO法人 檜の会
  


Posted by ハシモトシンジ at 07:04Comments(0)【催事情報】

2012年02月24日

放送大学に関する一件について

つい数日前にTwitter上で矢吹樹というユーザーの発した一言が、面白い展開を見せていました。
以下がその内容。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

矢吹樹
「最近、無名大学だけでなく有名大学でも放送大学を卒業して教授になっている人がいるけど、これってありですか? 本当の大学を卒業していないのですから、大学というもの自体を理解していないと思うのですが・・・。こんな教授に教わる学生がかわいそう。」
https://twitter.com/#!/Yabuki_Itsuki/status/171167489902919680

岡部洋一
「本当の大学の定義ってなんですか?放送大学は正式の大学ですが…」
https://twitter.com/#!/__obake/status/171179035752280064

矢吹樹
「@__obake それが分からないということは、貴方は放送大学出身ですか?そういう質問をすること自体が、放送大学なんですよ。 違いがわからない人間が大学の教授にはなってはいけないということです。」
https://twitter.com/#!/Yabuki_Itsuki/status/171182322375327744

岡部洋一
「私は学長です。」
https://twitter.com/#!/__obake/status/171193006379118592


岡部洋一 - Wikipedia
岡部 洋一(1943年8月13日 - )は、日本の工学者。放送大学学長、東京大学名誉教授。
1962年 - 静岡県立浜松北高等学校卒業、東京大学理科I類入学
1967年 - 東京大学工学部卒業
1969年 - 東京大学大学院工学系研究科修士課程修了
1972年 - 東京大学大学院工学系研究科博士課程修了
2011年5月 - 放送大学学長

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その後、矢吹樹が某大学の教授らしき人であるとほぼ特定され、しかもその大学の教授に放送大学出身者がいることも解ったみたいです。
展開としては「正式な大学ではない」という矢吹樹と、「何を以って正式ではないと言えるのか」という岡部洋一先生の意見交換に過ぎないのですが、問題は言いだしっぺの矢吹樹がそのまま遁走してしまった事。

「あんな物は正式な大学ではない」と公に発言するのならば、鬼が出ようが蛇が出ようが主張すれば良いのに。
自分の持つちっぽけな権威に比較して見下して、それをさらなる権威に見咎められて逃げ出した・・と見えてしまいますよね。



個人的な感想で言えば、数年前まで通信制大学が置かれていた立ち位置と今の現状というは少し変わってきています。
もちろん正式な認可の有無だけではなく、社会として学習することへの欲求が高まっている傾向があるのだと思うのです。

時間が自由に使えて、大学までの距離も近ければ良いですけどそういう人ばかりでは無いですし。
色々な人が学習意欲を満たし、知識が社会に還元される方が全体的なメリットは高いのだと思います。



だからと言って同列に扱えって話ではないですけどね。区別は当然のようにあります。
しかし本来学ぶ場所に違いはあっても、学ぶことになんら違いなど無いのです。

学長として放送大学に学ぶ学生たちの名誉を守った岡部洋一先生に敬意を表します。
  


Posted by ハシモトシンジ at 15:30Comments(0)【勤務日誌】

2012年02月23日

展示室においての出会いの頻度

毎年この時期になると、入館者はググっと減りまして自然と展示室に詰める日も増えてきます。


12月末や1月は展示室の番をしながらチョコチョコと庭と走りまわり、落ち葉の残党狩りに勤しみつつ春からの計画を立てたり目に障る樹木の枝をチェックして来月に刈り込んだりする予定として考えたり。

お蔭様で2月になると身体が「疲れたよぉ・・」と少し愚痴を言い始めるので、今度は資料作りや打合せがてらの面談などの座り仕事を始めるのです。



全く来館者が無いわけではないので、庭にいても人が来るとスタスタ舞い戻ったり作業を中断して話しかけることにしています。
あまり興味のなさそうな人でも一応話しかけて様子を見て、聞いてもらえるようなら続行します。

一時期頭から関雪の細かなエピソードが抜けていたり、年表に誤りがあったりで原因といえば「話さなくなったから」であろうと思うのです。立場上これは絶対にダメだということで、昔は暇にまかせて行なっていた説明・・というか会話を再度始めたわけで。



最初は「ガイドさんかな」くらいで聞いてもらう方達も、そのうちに「詳しいですね?」と聞き返してくることがしばしば。
昔はいずれ居なくなるからと考慮して「いや、こちらで資料整理の仕事してますから」とはぐらかしていたのですが、今の状況は一変していますから正直に関雪の子孫であるという事と今後の白沙村荘のビジョンをお話しして理解を求めています。

結構それについて驚く人がいるっていうのがまた驚きで。
まず子孫がその場所にいるというのが、何か不思議らしいですよ。で、さらに展示室や受付で番をしているのがさらに不思議のようです。



人によっては「働かなくても暮らせるんじゃないの?」と言いますが、働かないならここにいる存在理由はございませんってことで。
そこで暮らしているだけの子孫なんて、ただのニートよりも価値がない。だらりと垂れた旗みたいなもので見苦しいので、いっそ無いほうがマシって感じです。




そういう感じで関雪の本筋や余談、または白沙村荘以前や年代による造営のことなどをツラツラと話しているうちに、関雪のファンも増えるのではないかと期待しつつかれこれ16年目です。

昔に比べると随分話も上手になった気もしますし、なにより若い来館者が増えて嬉しい限りです。
来年度に予定している新たな計画が完了した暁にはもっと沢山の人が訪れてくれるのではないかと期待をしています。



いずれその「白河村荘計画」についてもお話をしなければならないとは思います。
これは実は関雪の時代からの白沙村荘における最終計画なのですよ。4代目にしてようやくお鉢が回ってきたって事で。
相続の大きな波に攫われ続けた白沙村荘が、ここに来てなんとか元のラインに復帰しようという感じです。
「俺は俺、俺オレオレオレ〜」とかいうスタンスの人は違うと思いますが、そういう想いを引き継ぐっていうのは何かロマンティックじゃあないですか? 
  


Posted by ハシモトシンジ at 05:57Comments(0)【勤務日誌】

2012年02月21日

2012年 関雪忌について

今週末となりましたが、2月26日の日曜日は橋本関雪の命日です。


例年には大津追分の菩提寺、瑞米山月心寺にて法要を致しておりましたが今年は無し。
法要は身内で済ませることにしました。最近忘れ始めていた般若心経も思い出して、スラスラ詠むようになりました。

代わりに今まで特に催事を行なっていなかった白沙村荘で、色々やることになりました。


その告知を致します。

【10:00〜15:00】
白沙村荘内持仏堂開帳 (重要文化財 地蔵尊立像公開)

関雪忌のこの日のみ、入館料が一般500円 学生300円となります。

【15:00〜】
白沙村荘内存古楼に於いて、大津西願寺の金森昭憲上人による琵琶説法が行われます。
こちらは定員制となりますので、予めお申し込み下さい。

白沙村荘事務局 075-751-0446 または hakusasonso@gmail.comまで。




よろしくお願い申し上げます。
  


Posted by ハシモトシンジ at 16:55Comments(0)【勤務日誌】

2012年02月17日

いけばな小原流×婦人画報4月号

つい先日の寒い寒ぅい日に、庭で撮影がありました。


本当に寒い日だったので、撮影されてた皆さんが倒れないか心配でしたが何とか終わりました。
今度の婦人画報4月号の「花のことづて」というページに、その花を生けた小原流家元 小原宏貴さんの紹介が載っております。

生けた場所は秘密。しかし最初には想像も出来なかったような素晴らしい花と花器でした。
この場所にコレ以上のセレクトは無いのではないでしょうかと思えるくらい。



と、いう訳で皆さん婦人画報4月号を買ってご覧下さい。
大事な事なので2回言いますよ?

 買ってご覧下さい。




そしてその原稿PDFを昨日に見たのですが非常に衝撃を受けました。
御父上の急逝に伴い、若干6歳で家元継承とは・・過酷すぎる・・。

家元としては共感されても困るのでしょうけど、断然応援したくなりました。

関雪出身の神戸であるということ以上に、その生い立ちがやけに心に響いたわけです。
私なんかは曲がりなりにも26歳まで父がいましたからね、甘い事言ってられないです本当。



久しぶりに「がんばろう」という元気の貰える人に会えた感じです。
という訳でがんばります。


  


Posted by ハシモトシンジ at 16:32Comments(0)【勤務日誌】

2012年02月08日

NOANOAフルコースランチ2012

〔レストランNOANOAからのお知らせ〕


今年も恒例のフルコースランチを開催中です!

以前の告知では写真なしでしたから、今回はフルコースランチを写真でお知らせ致します。





【NOANOAフルコースランチ全品】





【前菜5種盛り合わせ:自家製オイルサーディン、京都SPポークとフォアグラのリエット サツマイモのグラッセ添え、帆立貝のムースリーヌ、ノルウェイサーモンとオニオンのマリネ ラヴィゴットソース、鴨胸肉の瞬間スモーク】



【魚料理:白身魚のワイン蒸し 海老のナンチュア風パスタ添え】



【肉料理:牛肩ロースのグリエ タマネギのソース】



【デザート:ナッツタルトとココット入りのプディング、イチゴのソルベが付いていました(変更あり)】



全メニューは前菜、スープ、パン、魚料理、肉料理、デザート、コーヒーとなります。
料金は2100円、予約なしでも大丈夫ですが5名以上となる場合には御予約頂ければ幸いです。
20名以上の御予約でも対応可能です。お問い合わせは075-771-4010 レストランNOANOAまで。





  


Posted by ハシモトシンジ at 11:53Comments(0)【勤務日誌】

2012年02月08日

如意ヶ岳にハリウッド看板が登場

京都の東山で最も著名な一峰、如意ヶ岳(大文字山)になんとハリウッド看板が登場しました。




山頂に造られた特徴的な大の字の横手に燦然と輝くHOLLYWOODの文字。
期間限定、3月31日までの特別設置となります・・というのは冗談です。



これはP.M.Kenさんの作品で、デジタルコラージュで造られた日本×海外の風景のマッシュアップ画像。
でも、本当にこんな感じでハリウッドが看板を設置して、送り火や山林の手入れに資金提供をすれば良いんですけどね。

むしろハリウッドより大丸百貨店はスポンサードするべきだと思います。
毎年毎年8月6日にはテレビに「大」が大写しですよ?
そこで「提供 大丸百貨店」とか出たら最高にクールじゃないですか。
思わず顧客になっちゃいますよね。






ちなみに鴨川×セーヌ河もあります。
他にも大阪や東京のあんな風景もニューヨークなどとマッシュアップされています。
興味のある方は下記リンク先の記事をぜひご覧ください。


GIZMODE記事  


Posted by ハシモトシンジ at 10:00Comments(0)【勤務日誌】

2012年02月07日

山の半ば手前から

今日、茶室の再建現場を見に行くと瓦葺きが始まっていました。

10月末からの工事ですから、3ヶ月あまりで屋根部の最終段階にかかっているわけです。
壁や建具はまだ今からの話となりますが、4月14日にはほぼ出来上がりの段取りとなっています。
この4月14日は関雪夫人よねの回忌にあたり、毎年よね忌として茶室の公開をしているのですが何とか間に合いそうです。


結構茶室の件を気にされている方は多いようで、「ようやくだね」とか「いよいよですね」等と話が出るのですが・・正直な話、茶室終了で全体計画のまだ40%ってとこなんですよね。多く見ても。

それ以降は大画室存古楼改修、主家瑞米山改修、庭園の園路と池泉の復旧作業、持仏堂の改修、正門および茅門・中門などの修復。
白沙村荘の改修事業だけでこれだけ残っています。しかも存古楼と瑞米山は茶室の4倍以上の面積です。うわぁお。


なのでまだ4合目に差し掛かったところなんですよね・・。先は長い。




そしてそれに並行した形での新展示室の準備も行わなければいけません。
これが用意できた時点で、白沙村荘は通常の一般公開を休止しようかと考えています。

申込み制公開のみの案内付きにしようかなと考えています。



理由は単純明快。庭園を踏み荒らす人が多いからですよね。
石造美術好きの造園工さんとか、カメラ片手のアマチュアさんとか「すみませんが苔を踏まないで下さいね」と言うと、「柵がないからわからない。入って欲しくないなら柵を作れ。」と必ず返してきますから。
「おっと、こりゃ失礼」みたいな返事は今のところ記憶に全くありません。いい大人なんですけどね。

「踏んで欲しくないけど、美観として柵も作りたくない。」
ならば「入れない」という柵を作るしかないですよね。



そうなると色々言う人もいるのでしょうが、それはもう議論の余地もない彼方の話。
「して欲しくない」と言っていることをする人がいる時点で、守るべきものがある立場として取る行動は「見せない」しかありません。
一部のやんちゃさんの行動で全体に迷惑がかかるのは何時の世も同じなんですよね。

そういう事として周囲に理解して貰いながら、入場制限をかけていこうと思っています。



 


  


Posted by ハシモトシンジ at 16:04Comments(0)【勤務日誌】

2012年02月02日

凍てつく京都

今日の京都は冬将軍大暴れの真っ最中。


節分の鬼も「ウオオォォォォー‥(背中を丸めながら退場)」みたいになりそうなくらい寒いです。
寒いというか痛いです。小さなカミソリが吹きつけているような感じ。

吉田山に行きたい気持ちはあるけれど、こりゃ二の足踏んでしまいますよね。寒いし。
風邪引く訳にも行きませんし。暖かい粕汁でも飲んで炭にあたるに限ります。



そういえば昔は結構頂けた酒粕も、最近では立派な売り物になっているようで中々上等は手に入りません。
粕汁はもちろん、白身魚や鶏肉または猪肉を漬けるのにも使えますし、パック替わりにもなるみたいです。
おからもそうでしたけど、昔は捨てられていたものがキチンと役に立つものだということが周知されるのは良いことですね。

自分に投影? してませんけど何か。



まぁこんな池も凍るような寒い日には、生姜入りの粕汁でポカポカになればいいと思います。





ポイントは生姜の使い方。擦った生姜を入れても繊維質が摂れて良いのですが、最初に引いたダシか粕に薄く切った生姜を漬けておくと風味だけを移せて良い感じです。

あと、具はできるだけ細かく切って下さい。サルピコンというヤツです。
これで冷え知らずですね!(真っ青になって打ち震えながら ( ゚д゚)b











  


Posted by ハシモトシンジ at 14:51Comments(0)【勤務日誌】