京つう

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Posted by 京つう運営事務局 at

2012年06月26日

呈茶(ティーセレモニー)のご案内


【呈茶のイメージ】

白沙村荘 橋本関雪記念館では立礼席での御呈茶(ティーセレモニー)の御予約を承っております。


【茶室広間 倚翠亭床の間】


内容は以下の通りとなります。

・点前無し、茶室での立礼席点出・・5名から  お一人 2100円
・点前付き、茶室での立礼席呈茶・・10名以上 お一人 2625円
                 10名以下 お一人 5250円

また、主家座敷での椅子席での呈茶は1000円となります。
上記料金は呈茶のみとなりますので、別途入館料が必要となります。



詳しいお問い合せは075-751-0446 または hakusasonso@gmail.com 白沙村荘 橋本関雪記念館までどうぞ。  


Posted by ハシモトシンジ at 15:57Comments(0)【白沙村荘】

2012年06月15日

ももじろうのように

つい最近食中毒を出して、その後芋づる式に役員が逮捕されたももじろうグループ。


京都発のチェーン店展開をしていたグループなので、百万遍とか大丸の近くとかでよく見かけていました。

行った事はありませんけど、いわば学生向けのコンパ店なのかな?



このももじろうと、がんこグループについては別に恨みも何もありませんが、とりあえず名前がよく出るシチュエーションが多くてまいっています。

ももじろうに関しては「あんな感じで安く宴会やればどうだろう?」、がんこに関しては「売るか貸すかしたら楽だよ?」みたいな。



何というか、対象がまるで違うはずなんですが白沙村荘を安めのチェーン店に組み込んでしまおうという人がやたら沢山います。


改めて言うと白沙村荘は料亭ではないですからね?

確かに板前もシェフもいますが、あくまでも立ち位置は文化財。その辺りを勘違いしているんですよね皆さん。



まぁそんな部分も含めて、これから全体を正常化して行きたい訳です。
時間かかりそうですけどね。  

Posted by ハシモトシンジ at 20:30Comments(0)【勤務日誌】

2012年06月15日

土の向くまま展2012@白沙村荘 懶雲洞




今年も加藤陶芸教室の作品展、「土の向くまま展」が開催されます。
場所は白沙村荘 中画室懶雲洞(ランウンドウ)にて。こちらの画室は通常非公開となりますので、この機会にしか内部を見ることは出来ません。
展覧会は入場無料(白沙村荘 橋本関雪記念館入館は別となります)、会期・時間は以下のとおりです。


2012年6月15日(金)から6月17日(日)の11:00〜19:00までとなります。
最終日のみ17:00までのオープンです。










お問い合わせは075-751-0446 白沙村荘事務局まで。

  


Posted by ハシモトシンジ at 12:23Comments(0)【催事情報】

2012年06月11日

大阪ミナミでの痛ましい事件について

「通り魔」という言葉は、少し前まで死語のように思われていた気がします。
それが今や、様々な事件が起こるにあたって再び生きた言葉となってしまいました。

京都新聞記事


死語のように思っていた言葉について少し調べてみると、結構な頻度でこの「通り魔」と呼ばれるべき事件は起こっています。
大きなもので1981年の深川通り魔殺人から、1999年の池袋通り魔殺人までの期間が18年開いているだけで、その後は毎年のようにどこかで起こっています。

これらの事件に関しては、加害者の分析や生活背景などが取り沙汰される事が多く「幼少期に」「仕事がなく」「引きこもり」などのキーワードが大体の場合散りばめられ、ともすると同情できる部分を探すかのような内容が垂れ流される事が多く見られます。





・・・違うでしょう。一番大事なのは「この人は何故こんな事をしたのか」ではなく「なぜこの人は殺されなければならなかったのか」でしょう。



今回の件で言えば「どうしようもなくなり、死にたくなったけど死ねないから人を殺した。」という理由は、幼稚で身勝手で短絡であるという言葉以外は出てこないくらいに呆れた理由です。

人にはそれぞれに人生があって、色んな理由や生育背景などによって事情もその数だけある事でしょう。
その中にはどうしようもない事情もあるでしょう。今問題になっている生活保護も、本当に必要な人達になら制度としてはあっても当然でしょう。仕事もない、住む家もない。当然不安でしょう。



この場合考えなければいけないのは、「どのような人生を送った結果、現在の状況に行き着いたのか」という部分。
もし本当に彼の生まれた環境や両親、また人間関係の中に影響から免れることが出来ないくらいの重大なものがあったとして。
本当に上手くいくようにと、我慢も忍耐も行いながら毎日を積み重ねていたのだけれど、大きな不運に見舞われて挫折をしたのだとして。

そういう人は、最終的に自暴自棄になったとしても他人を傷つける手段を選ぶことは少ないはずです。




邪推になりますが日々を怠惰に過ごし、仕事を作業的に行うのみで、無力を感じ勉学や努力で能力を得ることをせず、人に信頼ではなく言葉で応えていたのなら。自分にも他人にも向き合うことを避けて、上手く逃げてばかりいたのなら。こういう事もするのだろうか。

最近はマヤの予言、以前はノストラダムスの大予言とかで積み重ねを放棄する人もたくさんいたので、そういう部類にも思えてしまいます。




とりあえず死にたいと思ったのなら、一回死んだ気で燃えてみせろよと言いたい。
どうせ死ぬのなら疲れた、ダルいと思う事もなく、死ぬまで頑張って踏ん張って見せればいい。燃え尽きてみせればいい。
そうすれば自分の中にある自分の邪魔をする色んな物が燃え落ちて、メラメラ燃える炎の中から新しい自分の姿が見えるはずだ。
ブスブス燻っているのが嫌なら、もう一歩踏み込んで死ぬ気で燃えてみせろ。


燃えられない不甲斐なさを社会や他人のせいにするような弱さは非常に悲しいと感じる。
二度とこんな痛ましい事が起こらないように願いを込めて。本当に。


  


Posted by ハシモトシンジ at 20:01Comments(0)【勤務日誌】

2012年06月09日

出世稲荷移転の件

千本の出世稲荷が、大原に移転されることになったというニュースが昨日ありました。

出世稲荷、大原へ移転 老朽、資金難で:京都新聞


349年振りのお引越しとなる訳ですが、別段お商売の何かというわけではないので結構深刻な問題な気がします。
まずからして、神社が移転ということ自体が異常。氏子であっても無くても普通これはあり得ないことだと思うのです。

京都には寺社仏閣や、文化財を食いm・・いや紹介されるサイトや雑誌やライターさんなどがたくさん居るはずなのに、出世稲荷のみならずあまりそういった支援を呼びかける人は見たことがないのが現実。それもまた然り、詳しく知っているわけではなくパンフレットやWebから拾い歩いてしたり顔で語ったりしているだけの人々に期待をするだけ無駄ってもんでしょう。



しかし日本酒や神社に関する冷遇には以前から憤っているので、今回の件ももう少し深刻に考えなければいけないのではないかと思っています。

日本酒で言えば、米の酒と杜氏の文化をもう少し守る事が必要ではないでしょうか。
本当に旨い日本酒の価格は、ワインの中級とされるものにすら及んでいません。ワインが好きなのはまぁ趣味嗜好の問題なので反論しませんが、日本酒をもっと文化体系として理解して支援する人々がいなければ成り立たないのではないかと思うのですよ。

酒のめってだけの話ではなく。



神社も然りで、大社等はまぁおいといて小さな地域の神社などは宮司と別の仕事をかけもちしている人が多く、やはり勤めたりしている場合には時間が足りないわけで境内が寂れたりもするのが自然。でもやはり今まで遺った物に関しては遺せる限り遺すべきでしょう。

みんなが行くから、有名だから、この前紹介されていたから。そういう感じで日本酒も神社も一極集中してしまっている。
これはダメな事だと思うのです。




老朽化、改修の必要があるという点で白沙村荘も他人の心配をしている場合ではありませんが、こちらはこちらで頑張るしか無い事なのでやることやります。資金難も同じく。どのくらいまで事業が進むかも未定のまま改修工事が始まっていますので、先行きは不透明なままですが頑張るしか無いですからね。


出世稲荷さんの移転自体は悲しい出来事と考えますが、その決断をされた事自体に関しては英断ではないかと思います。
これを機会に再び栄えると良いのですが・・。この世情では厳しさは増すばかりなのかも知れません。




  


Posted by ハシモトシンジ at 13:43Comments(0)【勤務日誌】

2012年06月07日

6月8日放送の「ココイロ」



6月4日の月曜日から8日の金曜日までの間、ABC放送の「ココイロ」で哲学の道がテーマとなった連続シリーズが放映されています。

昨日、茶室の件でとある方がご挨拶に来られるのでと近くの緑庵さんで、「沢辺の蛍」という菓子(写真)を買い求めてお出ししていたのですが、期せずして丁度その日にこのココイロで緑庵さんが紹介され「沢辺の蛍」も紹介されていたようです。

今日あたり売り切れているかもしれませんね。タイミングよくて良かった、良かった。




そして最終の金曜日は、白沙村荘 橋本関雪記念館の紹介となります。

疎水分線の始まる南から始まって、若王子神社→緑庵→法然院→白沙村荘 橋本関雪記念館と続くわけですね。




今回は私出ていません。久しぶりに館長にお願いしましてご出演頂いています。
実に10年ぶりくらいの橋本 妙、地上波出演ではないでしょうか。本人嫌がっていましたけど。

まぁそんな感じでレアな映像となりますので、妙さんファンの方も白沙村荘ファンの方もどうぞ御覧下さいませ。


  


Posted by ハシモトシンジ at 21:55Comments(1)【白沙村荘】

2012年06月06日

快く、来客を迎える。

今日は朝から非常に大事な来客があり、茶室を開け庭を掃き清める事から一日が始まりました。


菓子も当日に買いに走り、点て出しながらも道具立ては一応関雪のもので行い、床も掛け直して来客を待ちました。

別段自分自身、茶人でもなんでもない。でもそれはそれとして、茶室に関わる来客にはそれなりの気を使いたい。


そういう意味で今日は本当に汗が報われたと思う。ホンモノだと予め知っていたから、更に緊張もあれど達成感も高い。


最近は茶室関連で、非常に失望することが多くあったので本当に嬉しい。

その来客も、陶芸家の夫妻も、一部の人が苔踏んでたけど案内させて頂いた方々も今日は良い客人が沢山来られた。




明日もそうだと良いのだけど、中々こうはいかない。
  

Posted by ハシモトシンジ at 15:56Comments(0)【勤務日誌】

2012年06月05日

スズメバチが異常発生中?




この数日の間、庭を歩くととにかくハチに出くわします。
クマンバチやアシナガバチならまだ余裕があるのですが、出くわすのは決まってオオスズメバチ。

山が近いせいかそれなりに大型のヤツが時にはホバリングしながら、時にはサツキの周辺を飛び回りながらの状況に遭遇します。
サツキの近くを飛んでいるヤツは花の蜜ではなく、サツキに潜む小さなイモムシやガムシを狙っているんですよね多分。



刺されたことはないにしろ、容易にその痛みが想像できるくらいの強面に強烈な羽音。
流石はキング・オブ・ビーです。嫌すぎます。



今日も営巣中のスズメバチを見つけたので、日暮れを待って撤去しましたが・・。
つい見落としたりすると瞬く間に兵隊が増えてますからね。怖い怖い。


  


Posted by ハシモトシンジ at 17:06Comments(0)【勤務日誌】

2012年06月03日

蛍の季節



水無月に入り、少しばかり蒸し暑さも感じられ始めると「あぁ、そろそろ梅雨に入るかな」と思います。

湿り気に誘われるようにヘビも顔を出し始め、虫たちも俄然その勢力を増してくるのです。
蚊も出始めて、そろそろ蚊取り線香とキンカンが必須アイテムとなるのですよ。


甲虫類はもう少し先の話しながら、そういう時期になると毎年「そろそろかなぁ」と待ち遠しくなるのです。
何がかと問われると、そりゃあ蛍がそろそろ舞い始めるのではないかと思っている訳です。蛍。



やっぱり綺麗ですから、あの光をジイッと見ているとなんだか過去も未来もどうでも良くなってしまい、時間も空間も溶けて行きながら自分自身が闇に溶けてしまって、その中から視界だけを蛍の放つルシフェリンの明滅に開いているような。そんな錯覚におそわれるのです。




関雪も幾つかの蛍を描いていますが、これは白沙村荘に所蔵されている色紙大の作品。




ゲンジボタルが川べりの草に止まってゆっくりと光っている情景です。
関西在住の方はやや早く、関東在住の方はゆっくりとした明滅に脳内補正しながら見て下さい。


秘密の穴場はどんな具合かな〜 見に行きたいなぁ。


  


Posted by ハシモトシンジ at 19:20Comments(0)【橋本関雪】

2012年06月01日

公益財団法人登記の日

2012年6月1日、本日をもって財団法人 関雪記念財団は公益財団法人 橋本関雪財団に移行を行いました。

この公益財団法人というのは一般的に馴染みがないと思いますので、内容については以下のリンクから。
Wikipedia:公益法人

名称については現状「関雪記念財団」のままで、しばらく後に「橋本関雪財団」と改称を行おうかと考えています。


この公益法人移行については全国区で2008年から開始されたもので、休眠法人や節税の為の法人などの解体や再編を目的としています。
従って文句の声が大きい=内容に問題がある法人という図式が出来上がっているのですが、本人たちにあまり自覚はありません。
本来なら粛々と、必要な内容にそって問題を改めながら申請すればよいだけの話なのですが。



白沙村荘 橋本関雪記念館という場所においては、この公益法人移行よりも現在行なっている改修事業のほうがよっぽど大事なわけで、移行を速やかに終わらせて他の仕事にかかりたかったので漸く本来の動きに戻せてメデタシ、メデタシです。
なんせこの手の業務は自分一人で行う事になってしまうので、とにかく動きが止まってしまうので困るわけです。
事務方? 居りませんそんなものは。いても知識がないとあまり役には立って貰えませんし。

そんな訳で本日から公益法人に移行と共に、財団法人理事長の役職も終了。次回からは確か代表理事になるのかな?



まだ移行が終わっていない法人もあるとの事なので、関係の皆様は頑張って下さい。
本当に必要な意義ある事業を行なっているのならば、必ず通過出来るはずなのですから。
  


Posted by ハシモトシンジ at 12:52Comments(0)【勤務日誌】