2010年05月30日
炭水化物×炭水化物 勤務外0530
「ジャガ芋をカレーに入れるか?」との内容でポータルサイトの所謂質問コ−ナ−に疑問を投げかけた人がいましてな。
その中にやはり、ジャガ芋は炭水化物、ご飯も炭水化物だから云々・・ととかく御定まりのアンサーが混じっている訳です。
この炭水化物同士の組み合わせがアウトとみる人は相当数に上るみたいです。
例としては「お好み焼き×ご飯」「タコ焼き×ご飯」「うどん×ご飯」など。
タコ焼きとご飯は確かに努力が必要かも知れませんが、他は大体オッケー。
要は馴れの問題かと。
「ライスコロッケ」や「きつねうどん」がアリなら、ある程度は許容範囲ではないかと思います。
だから炭水化物ネタや目玉焼きネタはそろそろ止めれ。
目玉焼きに塩だろうが醤油だろうがソ−スだろうがケチャップだろうがあんまり興味ないんですよ、そんなのは塩に決まってますからね。
その中にやはり、ジャガ芋は炭水化物、ご飯も炭水化物だから云々・・ととかく御定まりのアンサーが混じっている訳です。
この炭水化物同士の組み合わせがアウトとみる人は相当数に上るみたいです。
例としては「お好み焼き×ご飯」「タコ焼き×ご飯」「うどん×ご飯」など。
タコ焼きとご飯は確かに努力が必要かも知れませんが、他は大体オッケー。
要は馴れの問題かと。
「ライスコロッケ」や「きつねうどん」がアリなら、ある程度は許容範囲ではないかと思います。
だから炭水化物ネタや目玉焼きネタはそろそろ止めれ。
目玉焼きに塩だろうが醤油だろうがソ−スだろうがケチャップだろうがあんまり興味ないんですよ、そんなのは塩に決まってますからね。
2010年05月29日
清水寺改修現場 勤務外0529
本日は京都登文会という登録文化財の会が総会をするので、清水寺へと向かっています。
最近雑誌などでよく見る「国の登録文化財に指定されています」というアレです。
「登録」と「指定」はカテゴリが同じでも別物なのですが、一般的にはそんな事を知る訳もなく今だに混同されています。
どちらも大事なのに違いはないですが、国・府・市がそれぞれに指定や登録をしながらワラワラ動くのはいかがなものなのでしょうね。
するならするでまた密な認知や指導をすれば良いのにと常々考えています。
やるならやる。
やらないならやらない。
とかくやり方が中途半端に思えて仕方ないのです。
それはそれとして清水に到着。凄い人出ですね。気持ち悪くなってきましたよ。
最近雑誌などでよく見る「国の登録文化財に指定されています」というアレです。
「登録」と「指定」はカテゴリが同じでも別物なのですが、一般的にはそんな事を知る訳もなく今だに混同されています。
どちらも大事なのに違いはないですが、国・府・市がそれぞれに指定や登録をしながらワラワラ動くのはいかがなものなのでしょうね。
するならするでまた密な認知や指導をすれば良いのにと常々考えています。
やるならやる。
やらないならやらない。
とかくやり方が中途半端に思えて仕方ないのです。
それはそれとして清水に到着。凄い人出ですね。気持ち悪くなってきましたよ。
2010年05月25日
松岡正剛 本の大路小路 勤務0525
今日の京都新聞の朝刊、1面の下にある松岡正剛様のコラムに橋本関雪が出ているとのお知らせがあったので早速チェックしました。毎日一冊づつの本を紹介するというコラムです。
Wikipedia”松岡正剛”
本日はどうやら関雪の「白沙村人随筆(中央公論社)」が紹介されているようです。
まず「白沙村荘は橋本関雪の旧居のこと」から始まりますが、この「旧居」とか「○○邸跡」とかいう扱いは行政の建造物係などがよく使いますが、適用条件が非常に曖昧なので個人的には使いません。
表示は主に財団法人として活動している場合によく見られますが、じゃあ時雨亭文庫は「旧冷泉家居宅」なのか 不審菴は「旧千家住宅」なのかと言えば違うはず。それにそんな表記も見たことはないですしね。
そして「若王子から哲学の道を進んだ終点にあって・・」と場所が紹介されています。
そこでまた悟るわけです。「なるほど! 哲学の道は若王子が入口で、銀閣寺前は出口だったのか。」と。
確か哲学の道は「銀閣寺口」と「若王子口」があり、どちらも起点でどちらも終点の扱いだったはず。
いやいや、それ以前に銀閣寺方面から入る方が数段早いのに何故若王子からの道を紹介するのか。
これは筆者一流の「間」であると予想します。そこまでの景色を想像しながら、東山山麓の文化の香りを楽しみながら白沙村荘へ至る事が至上である。そう言っているに違いありません。
行間を読むことも大切です。
中盤の紹介で「竹内栖鳳の竹杖会に入って独特の画風を作り上げた」と紹介して頂き、橋本関雪を知らない人にとってはここで何となく「この人は画家なのかな?」と解って貰えた事かと思います。
「ともかく中国の古典に詳しい」と続いた後は、関雪について興味があればこんな本もありますよと2冊の本を紹介して下さっています。アフターフォローまで万全ですね。
しかし問題が一つ。
コラム内で「白沙村人随筆」という本の内容が全く紹介されていないのでした。
本自体、現在絶版となっていますのであまり詳しくやっても仕方ないといえば仕方ないのですが。
そのうちこちらで再販の予定もありますので、読みたい方はその時までお待ち下さいね。
松岡正剛様、京都新聞社様、ご紹介ありがとうございました。
Wikipedia”松岡正剛”
本日はどうやら関雪の「白沙村人随筆(中央公論社)」が紹介されているようです。
まず「白沙村荘は橋本関雪の旧居のこと」から始まりますが、この「旧居」とか「○○邸跡」とかいう扱いは行政の建造物係などがよく使いますが、適用条件が非常に曖昧なので個人的には使いません。
表示は主に財団法人として活動している場合によく見られますが、じゃあ時雨亭文庫は「旧冷泉家居宅」なのか 不審菴は「旧千家住宅」なのかと言えば違うはず。それにそんな表記も見たことはないですしね。
そして「若王子から哲学の道を進んだ終点にあって・・」と場所が紹介されています。
そこでまた悟るわけです。「なるほど! 哲学の道は若王子が入口で、銀閣寺前は出口だったのか。」と。
確か哲学の道は「銀閣寺口」と「若王子口」があり、どちらも起点でどちらも終点の扱いだったはず。
いやいや、それ以前に銀閣寺方面から入る方が数段早いのに何故若王子からの道を紹介するのか。
これは筆者一流の「間」であると予想します。そこまでの景色を想像しながら、東山山麓の文化の香りを楽しみながら白沙村荘へ至る事が至上である。そう言っているに違いありません。
行間を読むことも大切です。
中盤の紹介で「竹内栖鳳の竹杖会に入って独特の画風を作り上げた」と紹介して頂き、橋本関雪を知らない人にとってはここで何となく「この人は画家なのかな?」と解って貰えた事かと思います。
「ともかく中国の古典に詳しい」と続いた後は、関雪について興味があればこんな本もありますよと2冊の本を紹介して下さっています。アフターフォローまで万全ですね。
しかし問題が一つ。
コラム内で「白沙村人随筆」という本の内容が全く紹介されていないのでした。
本自体、現在絶版となっていますのであまり詳しくやっても仕方ないといえば仕方ないのですが。
そのうちこちらで再販の予定もありますので、読みたい方はその時までお待ち下さいね。
松岡正剛様、京都新聞社様、ご紹介ありがとうございました。
2010年05月23日
存古楼からの景観
存古楼にピアノが置かれ始めてから10年が経ちました。
以前は金粉で瑞雲が描かれたパネルみたいな物が、建物の一番奥に巡らされていて見えなかった場所。
当時は舞や能、落語などが毎週のように開催されていて、そういった類も必要であったのかもしれません。
しかしながら、見ていてしばらくすると余分な感じに見えたので・・外してしまいました。
多分それは非常に正しい判断であったと思います。
パネルの向こう側には目眩い景色と、立派な違い棚がありました。
大画室が本来在るべき姿を取り戻したという喜びもつかの間・・ピアノが鎮座してしまいました。
当初は池側・・つまり一番ガラス面が多い場所に置かれていたピアノでしたが、見る度にフラストレーションが溜まって行きました。
ピアノが悪い訳ではない。置き方が悪いのだ。
そう考えて、逆サイドに置くようにお願いをしました。
やはり東からの光が十分差し込むこの景色が良いと思います。
こういったように在るべき姿を日常に紛れさせず、一つ一つ再生して行きたいと考えています。
在るべき姿とは何か?
それは画家の邸宅に相応しい、美しい絵のような空間を作り出す事だと思います。
2010年05月23日
会話下手な人々 勤務0523
大抵毎週土曜・日曜は受付あたりに捕われています。
一時前まではそうではなかったのですが、いつの間にやらそんな流れになりました。本来なら間に合わせなければならない仕事も沢山あるのですが、誰も居ないので仕方ないといえば仕方ない。
しかし来館者や電話をかけてくる人達は、まさかそんな重要な仕事を幾つか持った人間が受付にポンと座ったり電話に出たりしているとは思うわけがありません。
こちらとしてはそこまでノンビリしている気はないので、対応時に「あの〜」を連発されるとややキツイ。
なんせ手元には山ほど処理案件があるわけですから。
しかしそんな事は相手には関係無いこと。うんうん、十分解っていますとも。
悪気の無い人には気分転換がてらお付き合いは可能です。
ですが、仕事で来てるのに意味不明な会話を連発する人は却下です。仕事で来てるなら仕事して下さい。
この数年、本気でそう思います。
一時前まではそうではなかったのですが、いつの間にやらそんな流れになりました。本来なら間に合わせなければならない仕事も沢山あるのですが、誰も居ないので仕方ないといえば仕方ない。
しかし来館者や電話をかけてくる人達は、まさかそんな重要な仕事を幾つか持った人間が受付にポンと座ったり電話に出たりしているとは思うわけがありません。
こちらとしてはそこまでノンビリしている気はないので、対応時に「あの〜」を連発されるとややキツイ。
なんせ手元には山ほど処理案件があるわけですから。
しかしそんな事は相手には関係無いこと。うんうん、十分解っていますとも。
悪気の無い人には気分転換がてらお付き合いは可能です。
ですが、仕事で来てるのに意味不明な会話を連発する人は却下です。仕事で来てるなら仕事して下さい。
この数年、本気でそう思います。
2010年05月19日
ピノキオみたいな蛙 勤務外0519
白沙村荘にはまるで関係ない話ながら、最近見つかった新種の生き物の話に興味を惹かれました。
呼び名からして「ピノキオ蛙」なので容易に外観の想像がつきます。
そう、鼻が長いのです。
他にも蛇の頭部に似た「牙を持つ蛙」や、「世界最小のワラビ−」などが目白押し。
このピノキオ蛙自体は単なる偶然からの発見ですが、鼻に見える物の役割は不明との事。
しかし「鳴き声を上げる時以外は垂れ下がっており、鳴く際には上に上がる」とか言われると、単なる発声器官なのではと考えるのは素人考えというヤツなはず。
なんともユニークな蛙の今後の研究に期待します。
ナショナル ジオグラフィック 日本版 NATIONAL GEOGRAPHIC.JP
2010年05月19日
銀閣寺参道 勤務0519
白沙村荘は銀閣寺参道から少し下りたところにありますが、この参道あたりというのが非常に難儀な場所です。
まず二車線の上にタクシー乗り場があります。何故二車線行き違いの道路にタクシー乗り場があるのか。
もちろん銀閣寺前に大きな駐車場がありますから、バスも通ります。ついでに路線バスも。
通るだけならいざ知らず、なんとバスの停留所まで御丁寧に設置されています。
普段はなんとか譲り合ったりしながら行ける程度の交通量ですが、ハイシ−ズンになると・・当たり前のように動かなくなります。
多分日本各地に存在する世界遺産の近辺で、これ程無策無謀な地域は無いのではないでしょうか。
今日は緊急車輛が参道に入ろうとしていましたが、折悪しく葬儀の参列+修学旅行の参拝者にかなり難儀していたようです。
幸いにも大事無く済んだようですが、果たしてこのままで良いのか。
何かあってから対策では遅いのですけどね。
2010年05月18日
ノアノアに来客 勤務0518
箔屋野口の野口さんがノアノアに登場。いつもありがとうございます。
どうやら近くにあるア−トライフ・みつはしの帰りみたいですね。
ア−トライフ・みつはしでは今日から、今村敬子さんの型染展が開催されていますのでその流れのようでした。
アートライフみつはし/art life mitsuhashi/京都のギャラリー
空では細−い三日月が雲の間でかくれんぼ。
風も吹かず、寒くもない非常にアウトサイドが生きる夜でした。
そんな夜に皆様ようこそおいで下さいまして誠にありがとうございました。
2010年05月18日
宣京師あらわる 勤務0518
面白い人が来てしまうと話込んでしまい、中々スマートに終わらず・・なんて事がよくあります。
自分はともかく、相手も都合がありしかも次々とアポイントがあるはずなので、やはりこれは悪癖でしょう。自重しないと。
しかしそう思いながらも今日は久しぶりに話込んでしまいました。
原因はこのお方。
小嶋サンと共に、最近よくして頂いているJRの河田サンが来館してしまいましたから大変。
仕事の話をしないといけないのにも関わらず、違う話が半分くらい。困りましたな。
お二方、これに懲りずにまた来て下さい。
自分はともかく、相手も都合がありしかも次々とアポイントがあるはずなので、やはりこれは悪癖でしょう。自重しないと。
しかしそう思いながらも今日は久しぶりに話込んでしまいました。
原因はこのお方。
小嶋サンと共に、最近よくして頂いているJRの河田サンが来館してしまいましたから大変。
仕事の話をしないといけないのにも関わらず、違う話が半分くらい。困りましたな。
お二方、これに懲りずにまた来て下さい。
2010年05月15日
作法として 勤務0515
最近は門内に自転車ごと乗り入れて来る人が増えています。
京都は自転車で回るのが一番という事については非常に同意はするものの、何事についてもモラリティありきなので雑誌や何かで推奨する場合はまずマナーから入って欲しい気はします。
例えば「茶会に行こう」なんて特集があると、それについてのマナーを紹介してあることが普通。
しかし寺社の参詣や、庭園に入る時のマナーについては・・スルー。
紹介の仕方も「知らないと恥をかく」みたいな具合なので、出来れば「知らないと失礼にあたる」として貰えれば幸いなのですが。
個人的には門内に車輌で乗り入れるのは押し込みの類、結界などを無視して脇を通る事は脇の草花や苔を痛めるので白沙村荘では御遠慮頂いています。
しかし高齢者ですら面倒くさがってズボラしますからね。
道のりは遠いらしいですよ。
京都は自転車で回るのが一番という事については非常に同意はするものの、何事についてもモラリティありきなので雑誌や何かで推奨する場合はまずマナーから入って欲しい気はします。
例えば「茶会に行こう」なんて特集があると、それについてのマナーを紹介してあることが普通。
しかし寺社の参詣や、庭園に入る時のマナーについては・・スルー。
紹介の仕方も「知らないと恥をかく」みたいな具合なので、出来れば「知らないと失礼にあたる」として貰えれば幸いなのですが。
個人的には門内に車輌で乗り入れるのは押し込みの類、結界などを無視して脇を通る事は脇の草花や苔を痛めるので白沙村荘では御遠慮頂いています。
しかし高齢者ですら面倒くさがってズボラしますからね。
道のりは遠いらしいですよ。
2010年05月14日
牧村紀子 ブ−ケ展開催中
フラワーアレンジメント
ブ−ケ展開催のお知らせ
日時:2010年5月14日(金)から16日(日)まで
11時から18時まで
会場:レストランNOANOA洋館 2Fにて(白沙村荘西隣)
【牧村紀子プロフィール】
国内でNFD検定試験取得後、イギリスのFlowerDesignOfBritainにてインストラクターコ−ス、フラワーデザイナーコ−スを取得。
2009年度《秋桜花フラワーコンペティション》一般部門出場。
現在はフリーのフラワーデザイナーとして教室展開しながら活動中。
牧村紀子公式ブログ
2010年05月12日
東方彩夢 森田りえ子展
東方彩夢 森田りえ子展
大丸ミュージアムKYOTOで本日から日本画家、森田りえ子さんの個展「東方彩夢」が開催されています。
自分自身は現代美術をほとんど見ない部類の人間ですが、この展覧会は見に行きたいと思います。
本展覧会は昨年にパリの三越エトワ−ルにて開催された展覧会の凱旋記念展だそうです。
鹿苑寺(金閣)方丈の杉板戸や、少しファンタジックな描写の舞妓などカラフルな作品が多いようですね。
24日までの開催ですが・・行けるかな?
大丸ミュージアムKYOTOで本日から日本画家、森田りえ子さんの個展「東方彩夢」が開催されています。
自分自身は現代美術をほとんど見ない部類の人間ですが、この展覧会は見に行きたいと思います。
本展覧会は昨年にパリの三越エトワ−ルにて開催された展覧会の凱旋記念展だそうです。
鹿苑寺(金閣)方丈の杉板戸や、少しファンタジックな描写の舞妓などカラフルな作品が多いようですね。
24日までの開催ですが・・行けるかな?
Posted by ハシモトシンジ at
15:18
│Comments(0)
2010年05月07日
ギターライブ終了のお知らせ
毎週金曜日の夜に開催しておりました山本幸二さんのギターライブは4月をもって一旦終了しました。
暖かく優しいアコースティックギターの音色は山本さんのお人柄そのもので、沢山のお客様に楽しんで頂きました。
また再開される事があれば、このブログにてお知らせします。
Posted by ハシモトシンジ at
17:13
│Comments(0)
2010年05月07日
NOANOA 本日のアラカルト
《オ−ドブル》
・サザエとパッションフルーツのサラダ、パリパリジャガ芋のパイユ添え
・黒毛和牛フィレ肉の厚切りシャブシャブ、九条ねぎと胡麻のソ−ス
《パスタ》
・春野菜のペペロンチーノ
《魚料理》
・ヨコワのミ・キュイ
《肉料理》
ブレス産若鶏の香草パン粉焼き、ディアブルソ−ス
夕方からのアラカルトメニューです
・サザエとパッションフルーツのサラダ、パリパリジャガ芋のパイユ添え
・黒毛和牛フィレ肉の厚切りシャブシャブ、九条ねぎと胡麻のソ−ス
《パスタ》
・春野菜のペペロンチーノ
《魚料理》
・ヨコワのミ・キュイ
《肉料理》
ブレス産若鶏の香草パン粉焼き、ディアブルソ−ス
夕方からのアラカルトメニューです
2010年05月07日
皇室日記
次回の「皇室日記」にて、宮内庁三の丸尚蔵館の展覧会が紹介される模様です。
関東では日テレ。関西では読売テレビでの放映です。
詳しくはこちら皇室日記
時間の都合などにより変わるようですが、岩崎家からの献上屏風が紹介されるみたいです。
関東では日テレ。関西では読売テレビでの放映です。
詳しくはこちら皇室日記
時間の都合などにより変わるようですが、岩崎家からの献上屏風が紹介されるみたいです。