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Posted by 京つう運営事務局 at

2012年09月28日

カツカレー狂想曲

久しぶりに政治のニュースが飛び交っていると思いきや・・なんかカツカレーとか言ってる人々がたくさんいますね。



以前の政権交代直前も、カップラーメンが幾らか知らないだとか、漢字の読み違えがどうとか、ホッケの煮付けが何とかいう話題がありました。


全然変わってない訳ですね。中身が。



そのカツカレーが3500円くらいするだとかで、「庶民的ではない」って当たり前だ。

まず、自党の政局にも進退にも関わる代表戦のゲン担ぎに、普通はココイチとかホットモットだとかのカツカレーは食わないでしょう。

メニューの一番上を頼むはずです。
二年前の民主代表戦でも、菅直人さんが同じくカツカレー頼んでましたから、まぁよくある話なんでしょう。


ホテルのカレーは大体1500円、それにビフカツが乗れば普通に3500円以上はしますって。そんな高いの食べた事ないけど。




そのカレーが美味いのかどうか、肉は良い肉だとかそういうのはどうでも良いんです。


政治家の事を論じるのなら、出来れば政治の話をして貰いたい。

カツカレーの話しか出来ないコメンテーターなんか、実にお呼びじゃないくらい色々と日本は切迫しているはずなんですが。


そうでしょう?

  

Posted by ハシモトシンジ at 22:52Comments(1)【勤務日誌】

2012年09月21日

美術作品などの資料公開


「秋圃」草稿


Webを公開し始めて最初の頃ですから・・おそらく16年くらい前。
その頃はまだネットも黎明期で、利用者が特に多い事もなく結構平和な感じでした。

白沙村荘のWebの雛形が出来上がったのはその頃でした。



これは2002年度あたりのトップページ。こんな風に作ったものですからもっと現代的な建物で何かやっているのかと思ったと、若い来館者からよく言われていました。この前後が来館者の平均年齢がググっと下がった時期でもあります。




まだ体力と時間の余裕があった頃の展示紹介ページ。
今から考えれば毎月全入れ替えで展示していたというのが嘘みたいです。
大勢でならまだしも一人ですからね。それを4時間程度でやるわけです。





見回りの合間に咲いていた花を写真に撮りながら、花の図鑑で調べて名前や特性を覚えていました。
これから派生して桜と紅葉の単独ページも出来上がったのですが、今はブログで行なっています。



こういう流れの中で庭の植物や、所蔵美術品や資料などを折に触れては取り出し資料化しながら記憶していったわけです。
元になる基礎資料があるようなないような、整理されているようなされていないような。

そんな状況でしたが、今からの時代は多分デジタルデータが重要になると思ってやっていました。
その考えはズバリ当たっていたわけで、随分と手間が省けているような気がします。なんせ最初からデジタルデータで作成していますから。
アナログ資料をデジタルデータに変換する手間がないわけです。



そうこうしている間に時が流れて2012年。
一時は無断の二次使用がやたら多かった事もあり、一部出していた美術資料以外は全て引っ込めていたのですが最近になりまた少しづつ出してもいいかという考えになって来ました。

「ネット上に出した画像などは公共のもので云々」という一部の意見には未だに賛同しかねる部分は多いのですが、それ以上にそういう物を必要としている人が多くいるはずなので内容を選びつつ適度にアップしています。



資料的なものが多くなりそうですが、また折を見て白沙村荘 橋本関雪記念館のWebをチェックしてもらえれば幸いです。

白沙村荘 橋本関雪記念館Web>美術作品資料

  


Posted by ハシモトシンジ at 22:28Comments(0)【勤務日誌】

2012年09月17日

長唄 喜楽会 ✕ 白沙村荘 橋本関雪記念館






第五回長唄「喜楽会」が白沙村荘大画室、存古楼にて開催されます。
存古楼も改修を間近に控えながらも、色々と催事が多い状況となっていますね。

改修される前の古びた雰囲気もまたよし、改修後のスッキリした空間も・・またよしなのか。



演目は「松の翁」と「時雨西行」。

日時:2012年11月3日(土) 午後二時開演
場所:白沙村荘 橋本関雪記念館 大画室「存古楼」
チケット:¥3,500(入館料を含む)


出演者は杵屋勝彦(唄)、今藤長三朗(三味線・上調子)のお二方です。
フライヤーの裏面も一応乗っけておきますので御覧下さい。








こちらはまた別件。京都造形芸術大学の京都芸術劇場 春秋座にての公演。






なにやら迫力のあるフライヤーです。こちらは10月26日(金)の開催予定です。




長唄 喜楽会への申込みは、白沙村荘 橋本関雪記念館へして頂いても結構です。
皆様のご参加をお待ち申し上げます。

  


Posted by ハシモトシンジ at 18:48Comments(0)

2012年09月16日

なにわホネホネ団ってなんだ?



成安造形大学から来た郵便を何気なく開けてみたら、物凄くそそる公開講座のお知らせが入っていました。
第2回とか付いてるということは・・第1回もあったってことですよね。しまった。

いつもは郵便開封を人に任せてしまっているので、こんな面白そうなものを見逃すわけです。


講師の方のお名前の後ろの(なにわホネホネ団)にも非常に興味あります。
リンク自由らしいので、遠慮なくいかせて頂きましょうか。


なにわホネホネ団公式ウェブサイト



このウェブ見てしまったら、更に行きたくなるじゃないですか。




一応参加の要項が後ろにあったので、こちらもアップ。



興味のある方はチェックしてみて下さい。  


Posted by ハシモトシンジ at 13:26Comments(0)【勤務日誌】

2012年09月15日

日々思うこと

白沙村荘において現在行なわれているいくつかの事業を上手く収めるために、毎日のように幾つかのシミュレートが絶え間なく頭の中で繰り返されています。


周辺では茶室の件だけで工事などが終わったと思われているフシがあるのだけれど、あれは予定外であって本来は橋本関雪の制作の現場であった画室「存古楼」や主家「瑞米山」を含む全体改修の計画が以前からあったのです。その計画の中には実は茶室の工事は含まれておらず、一応ということで茶室の立面・平面を作成した翌週に罹災するという奇禍に見舞われたのでした。

当然、建物だけが改修されても意味はなくそれに伴い庭園の再生も行なわなければ、白沙村荘という空間の存在の本義は欠けたままとなってしまうことでしょう。



今回の計画について大事なことは、「現在どう見えるか」「過去はどうであったか」ではなく「これからどう生まれ変わるか」という一点につきます。

これは便利なように大きく変えるという話ではなく、本来戦後の60数年を経て苔むし緑に包まれた枯淡の庭があった筈なのに入場の配慮が足りなかったためか、特に東部分について景観が微妙な風になっていることに起因する。要するに橋本関雪が意図していない景観がそこに生まれていると言える。



この問題については、以前から色々と考えていたのですが解消しがたいジレンマがあり実現へ向かうことはありませんでした。

多くの人に見てもらう為にどうすれば良いのか? そして庭を保全し、更なる美しい空間として再生するためにはどうすれば良いのか?



そう考え、一番良い方法を取るべく現在様々な事業の編成を行なっているわけです。






当然、今まではこうだったのにと変化に対して反発する人も居ることでしょう。実際に先日のブログに書いた公開制限について早速に意見があったようです。しかし勘違いしてもらっては困るのは、今後行うのは今まで以上に良い内容の公開を行うための制限であるということです。



白沙村荘を保全しながら遺すという橋本家の義務と、多くの人に見てもらうことの意義、橋本関雪という人物の存在を中心とした芸術文化の展開、そしてそれらを円滑に進めるための付帯事業の成功。

正直、数年前までは実現不可能な状況であったのがこの3年あまりで劇的に進捗していることは奇跡といえるでしょう。




今行なわねば、次は無い。

そう考えて10数年あまり考え続けていた事をさらに考え、更に疑いながら時に思い切って遣り進めて行くわけです。




余裕があるからやっている事業というわけではありませんが、今やるべき事業を粛々と行なっていると云うことを是非にご理解頂ければありがたいのです。あと3年の間、温かく見守って頂けないかと思うわけです。




  


Posted by ハシモトシンジ at 21:42Comments(0)【勤務日誌】

2012年09月04日

哲学の道プロムナードコンサートのお知らせ

下記の内容にて白沙村荘 橋本関雪記念館内で恒例の「哲学の道プロムナードコンサート」が開催されます。










この11月分の開催にて、会場となっていました大画室 存古楼が改修工事に入ります。
その後は白沙村荘 橋本関雪記念館内の別会場にてコンサートが継続されますが、存古楼での開催は今のところ予定はされておりません。

まだご参加されていない方は今のうちにどうぞ。

  


Posted by ハシモトシンジ at 21:39Comments(0)【催事情報】

2012年09月04日

青い日本ザリガニの夢







昨日、親切な方から青い日本ザリガニを頂きました。


以前から、息子に「青いザリガニがいるんだよ。特に日本ザリガニの青いのが良いよね。」と話していたら、なんと知り合いの方から貰って来たのでした。

どうやら自家繁殖物みたいです。野生種は絶滅危惧種ですからね。




実は白沙村荘に関しては、建物の改修と新展示施設建設と共に、庭園部の生態系回復を目指しています。

幸いに池が外部の水系と隔離されていますから、バスもギルも入らずに独自の生態系が護られるのです。




次年度くらいから池の底を浚渫して砂地に戻して、貝や水生生物を放そうかと思っています。

その中にこの「青い日本ザリガニ」も含まれているのですよね。きっと白い砂地に青い姿が美しく映えることでしょう。




カワニナを放して、ホタルの復活も計画しています。出来るだけ生き物が沢山居る環境を作ろうと思っています。


そんな訳で、このザリガニ君はその際に重要な役目を果たしてくれる筈なので、頑張って繁殖させておきましょう。

アメリカザリガニが先住しているので、まずはイシガメでも放しておいて駆除しておかないといけませんね。




先々が楽しみです。
  

Posted by ハシモトシンジ at 18:08Comments(1)【勤務日誌】