2013年11月01日
厄年というもの
あまり今まで気にしていなかった厄年というものが、ここしばらくの間で存在感を否応なく増し続けています。
今年に入ってからというもの色々と妙な出来事が立て続けに起こり、またそれが一つ二つでなく起こり続けるというなんとも過酷な状況。
人との衝突も数多く起こりながら、それを何とか対処する毎日。
これはおかしいと思い、フト気づいて厄年を調べてみると・・
今年は前厄でした。
前厄でコレ!? 来年の本厄と再来年の後厄は一体どうなるのか。
とうとう倒れちゃったりするのでしょうか。
しかし、難儀なことが起こり続けていると言ってもそれは新しい動きをする際には必ず起こること。
人から誤解を受け続けても、罵られても、心が通じなくても傍には必ず理解してくれる人もいます。
そういう人からの期待と声援を受けて、今まで走った道のりを思えばこんなもん何てこたぁ無いはず。
厄だ、厄だと考えるよりは、にっこり笑って明日へ進むほうが好ましいと思います。
精一杯頑張って、苦しい時は笑い飛ばして行きたいと思います。
来月からも色々忙しい。だから厄を置き去りにするつもりで全力疾走すれば良いのではないかと思うわけです。
今年に入ってからというもの色々と妙な出来事が立て続けに起こり、またそれが一つ二つでなく起こり続けるというなんとも過酷な状況。
人との衝突も数多く起こりながら、それを何とか対処する毎日。
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今年は前厄でした。
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タグ :厄年
最終更新
新美術館工事に関しての展示の休止につきまして
白沙村荘 橋本関雪記念館の年末年始の開館につきまして
白沙村荘紅葉通信2013 Final
白沙村荘紅葉通信2013 Vol.23
白沙村荘紅葉通信2013 Vol.22
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Posted by ハシモトシンジ at 00:48│Comments(0)
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