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2010年08月23日

仏像の掌




井上靖と言えば、知らない人を探す方が難しい近代文学の巨匠です。


発表作品のそれぞれが代表作と言っても過言ではなく、故に各地にその功績を留めるべく記念館が作られています。



さて、そんな井上靖と橋本関雪との関係はあまり一般的に知られていません。


記者時代、井上靖は何度も白沙村荘を訪れていました。

その中で、橋本関雪から井上靖に贈った仏像があります。






以前からその存在は知っていて、またいずれ見に行こうと考えていたのですが今日、静岡の井上靖文学館の館長から写真を見せてもらいました。


そして、写真を見た時に突然仏像の掌が入っていた箱の事を思い出しました。


かれこれ十年近く前に、整理をしている際に見つけた物です。

多分アレだなと仏像の高寸を聞いてみると、間違いなさそうな感じでした。


なので機会を見て、現在その仏像が納められているお寺の方とも話をして、仏像を元の姿に戻したいと考えています。




井上靖との縁は無くなったようでいて、今も続いていた訳ですよね。


不思議なものです。


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Posted by ハシモトシンジ at 16:48│Comments(0)【勤務日誌】
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