2010年05月19日
ピノキオみたいな蛙 勤務外0519
白沙村荘にはまるで関係ない話ながら、最近見つかった新種の生き物の話に興味を惹かれました。
呼び名からして「ピノキオ蛙」なので容易に外観の想像がつきます。
そう、鼻が長いのです。
他にも蛇の頭部に似た「牙を持つ蛙」や、「世界最小のワラビ−」などが目白押し。
このピノキオ蛙自体は単なる偶然からの発見ですが、鼻に見える物の役割は不明との事。
しかし「鳴き声を上げる時以外は垂れ下がっており、鳴く際には上に上がる」とか言われると、単なる発声器官なのではと考えるのは素人考えというヤツなはず。
なんともユニークな蛙の今後の研究に期待します。
ナショナル ジオグラフィック 日本版 NATIONAL GEOGRAPHIC.JP
最終更新
新美術館工事に関しての展示の休止につきまして
白沙村荘 橋本関雪記念館の年末年始の開館につきまして
白沙村荘紅葉通信2013 Final
白沙村荘紅葉通信2013 Vol.23
白沙村荘紅葉通信2013 Vol.22
新美術館工事に関しての展示の休止につきまして
白沙村荘 橋本関雪記念館の年末年始の開館につきまして
白沙村荘紅葉通信2013 Final
白沙村荘紅葉通信2013 Vol.23
白沙村荘紅葉通信2013 Vol.22
Posted by ハシモトシンジ at 21:14│Comments(0)
│【勤務日誌】