京つう

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Posted by 京つう運営事務局 at

2011年07月26日

百合の名前




朝に撮った一枚。葉を見て笹百合(ササユリ)と勘違いしてしまったのですが、鹿子百合(カノコユリ)でした。
別名を土用百合(ドヨウユリ)、または七夕百合(タナバタユリ)といいます。


花弁の反り返る形と、葉の丸みを帯びた直列さが良いコントラストとなっていますね。
「上手に撮れてるね」と褒められたりすると、綺麗なのは百合なはずで写真を撮った自分ではない筈なのに、なんだか嬉しくなりますね。

綺麗なものを撮って「綺麗でしょう」というのは本質的には違うとは思うのですが。
とりあえず素直に喜んでおくことにしましょうか。


  


Posted by ハシモトシンジ at 15:18Comments(0)【勤務日誌】

2011年07月26日

夏の旅の最中で

現在白沙村荘 橋本関雪記念館では「京の夏の旅」というのを開催しているわけです。
知らない人はここをチェック京の夏の旅公式


毎度のことながらこういう場合には、お客様に要らぬことを言ってはいけないと粗相が視界に入らないように立ちまわる日々なのです。逃げるように。気配を消して。

作務衣姿で音を消して庭を駆け抜けるその姿は恰も忍者のよう。「Oh〜 ニンジャ〜テェリボォ〜」と米英の紳士も驚嘆のフットワーク(怪しさ)なのです。






と、戯言はともかくとして受付や何やらを気にしないくても良いチャンスなので、ここしばらく滞っていた資料整理に励みたいと考えています。ホンっとに進まないんですよねコレ。

「手伝っても良いよ」という美学関係の学生さん、メイルミィィィィィィィ。(要件:PC使用と、無駄話に花咲かせるスキルが必要)




やっぱり資料は眠らせずに活かすべきな物ですし。見てたら面白いものや、個人的な所見を裏付ける小さな資料なども意外に出てきますし。やり始めると止まらないのですが、やってる最中に来客があると一見して不機嫌な挙動になってしまうのでタイミングが難しいのです。集中しているところを邪魔されるのは嫌いなのです。

集中するも何もアポだらけ、細かな仕事だらけ、〆切だらけでハナからそんな状況は無いんですけどね。





最近見つけた中で嬉しかったのは、関雪が所持していた印の中に蘆雪写しの「魚」印が在ったこと。
印自体は無いのですが、印影が残っていました。以前から「関雪は蘆雪に非常な興味を持っていたはず」と言っていたのですが、それに関する文献も何も無かったので超否定されてたんですよね。

まだ取っ掛かりではありますが、細かな資料をデジタル化して活用出来るようにするだけで随分楽なんですけどね。頭の中で覚えるのも加齢が進めば限界もありますし。



取りまとめができたら、形にして皆さんに見て頂けるようにしたいと思います。
作品資料も眠り続けてることですしね。


  


Posted by ハシモトシンジ at 01:56Comments(2)【勤務日誌】