京つう

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Posted by 京つう運営事務局 at

2011年07月01日

本当の意味に気づくと怖い話

夏だし。


ということで、怖い話にハマっています。

怖い話と言っても怪談とか、くわぃだんとかホラーとかではなく「本当の意味に気づくと怖い話」という某掲示板のまとめ。怖いヤツは本当に怖い。夜に一人で見ると・・ 後ろが気になりますよ?


綺麗にまとまっているのはこの辺とかこの辺か。



ブログがゴチャゴチャしていますが、まぁソレ系のアレなのでご愛嬌ってことで。
色々散りばめられたアフィ関係を無視したい場合は携帯電話から見ると消えてくれますから。






ではお試しで一つ貼りますか。



【写 真】

380:
俺の誕生日に、ホームパーティを開いたわけ。
その時、家の中で皆の写真をとってみたら、変なものが映っちゃったのよ。
背後の押入れから見知らぬ真っ白い顔して真っ赤な目の女が顔を出して、こっち睨みつけてんの。

これやべーじゃんってことで、霊能者に写真を鑑定してもらった。
そしたら、「この写真からは霊気を感じない。心霊写真でも何でもないよ。」だとさ。

あ~あ、ビックリさせやがって全く。












>>380
ああああああああああああああああああ







>>380
幽霊じゃない方がやべえええええええええええ





だいたいこんな感じのもありますし、暗号的なヤツもありますから楽しんでください。
あ・・ くれぐれも「リゾートバイト」だけは見ないように。いいですね?  


Posted by ハシモトシンジ at 22:29Comments(0)【勤務日誌】

2011年07月01日

白沙村荘改修工事・存古楼の軒先砂利敷



長年に渡り私の視覚を苦しめていた存古楼の軒先。墨流しのモルタルが白くハゲた上に、松の根やモルタルの中性化によりバッカンバカンに割れていたのですよね。

非常に見苦しく、来館の方にも「モゴモゴ」と濁しながら説明をしていたわけです。




それがようやく応急ながらいい感じに変わりました。







茶室の土間を保護するために敷いていた砂利を移動しただけではありますが、見た目が綺麗にはなったかと思います。どうでしょう? 最初の写真と見比べていただいて。
同じアングルで撮っていれば良かったのですが・・でもまぁ解るからいいか!(明るく微笑みながら)


これもまた「京の夏の旅」に向けた事前準備の一つ。
来週からは展示関係の準備が始まります。早くしないとね。

  


Posted by ハシモトシンジ at 14:46Comments(0)【白沙村荘】

2011年07月01日

池の濁り




数日の間、デスクワーク主体で動いていたら困ったことに池の水位が上がらずに油膜が張っていました。
花粉と藻類がオーバーフローされずに溜まってくると、徐々に汚くなりますから水面に向けて放水をして水位を上げつつ水中の酸素を増やして綺麗にしていきます。


以前はあんまりバシャバシャやると良くないということで、池に入り掃除していましたが最近は水中ポンプを使った方法でなんとかキレイになることに気づきまして少し楽をしています。

写真の上の方に油膜が張っているのですが、見えますかね? これをポンプの流れで片寄せて流すのです。



白沙村荘の庭園は池が命ですから、これがあまり綺麗でないと・・ 台無しですからね。
昨日来館された方には非常に申し訳なく思っています。

今日は雨も降りますから、明日には完全に綺麗になることでしょう。
  


Posted by ハシモトシンジ at 08:35Comments(0)