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2012年08月18日

君が代の問題

毎年春や国際大会、または終戦記念日の時期になると持ち出される問題がありますよね。

それは日本の国歌「君が代」について。



なにやら天皇制が、軍靴の響きがとそういう理由をつけて

「君が代」が天皇礼賛を国民に強いる為に使われているんだぁー。
な・・なんだってぇー。 ・・・みたいな流れが出来ているっぽい感じなのですが、個人的にはちょっと受ける印象が違います。
別に天皇陛下の事を思って歌ってもOKですし、それ以外例えば家族や恋人や友人を思って歌ってもOKだと思うのです。

何も「君」を「我が君=主君=天皇陛下」にしなくても良いじゃないですか。
確かに辞書の第一義には「ー国の君主、天皇、天子」とありますが、二義も三義もありますし。
人を敬慕や親愛の情を込めて呼ぶ場合の「君」や、尊敬できる人物や偉大な先達を指す場合に使う「君」も存在していますから。




そんなこんなで君が代を自分なりの現代訳してみます。


貴方が生きているこの世界はかけがえのないもの。
ずっとずっと、この世界が続けば良いのにね。
皆で力を合わせて頑張れば、どんな事でもやれるはず。
何かを成し遂げたその先に、きっと素晴らしい未来が待っているだから。



多分普通に訳せば

君が生きている時代は 千代、八千代の長きにわたり
さざれ石の如く 小さな石が集まり 大きな固まりとなり
苔むすようになるほど 永き世の礎となりますように


といった具合に、様々な時代の先達たちが成した功の集積により、価値が生まれ集団となりそれが悠久に揺るぎないものとなりますように・・という感じに読み取れます。

小学生時分には「きっとこれは過去の偉人を讃える歌なのかな?」と思っていましたが、最近は「現在形もアリだな」と思うようになりました。



これについてはそれぞれの価値観や、イデオロギーの問題などが多く介在されているので「これこそ正解」なんて事は言いません。
自分はこう考えてますよという意見として、現代訳をしてみました。


皆さんの考える「君が代」ってどんな世ですか?
笑いあっている? それとも罵り合っている?






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Posted by ハシモトシンジ at 14:38│Comments(0)【勤務日誌】
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