京つう

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2012年01月30日

寒空の下で思う

節分が近くなり、京都もいよいよ寒さのピークを迎え始めました。
白沙村荘のような木造建築では、ガスヒータやエアコンなどは殆ど用をなさないので、この時期には灯油式のストーブか炭で暖を取る事になります。炭の燃える色っていうのはほんとうに綺麗で、優しく身体を温めてくれる良いものです。


火鉢に炭を入れ、上手く熾るようにして入れておく。それがこの季節の一番のごちそうなのです。



そういえば10數年ほど前は、まだ薪で風呂を焚いていました。
毎日風呂焚き係は私で本を読みながら拾ってきた杉の葉と割り箸、そして石炭を使い釜で燃やしながら風呂を沸かしていました。
その時の釜の中の燃える様も非常に綺麗な光景でした。火には何かしら魅力的なものがありますよね。



そんな重宝な炭も、身体を芯から温める風呂も裸火はできるだけ使わないようにという事から、徐々に縮小傾向にあります。
部屋や身体を温める代替品が他にあるとはいえ、なんだか物寂しい感じです。


ガスヒーターは炭のように、心を温めてくれるものではないのですよね。
炭は本当に良いものです。




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Posted by ハシモトシンジ at 08:50│Comments(0)【勤務日誌】
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