京つう

  日記/くらし/一般  |  左京区

新規登録ログインヘルプ


2011年04月30日

バス停の位置と人の流れ

銀閣寺前というバス停が、白沙村荘の前に設置されています。元は鹿ヶ谷添い道に設置されていたものが、ある日突然に交通局から「移動したい」との話が来たのでした。


もちろん返事は「NO」。一見するとバス停があると何かのメリットがあるかのようですが、メリットなんて全く無いことをよく知っていますから。平気で唾やタンを吐く。灰皿もないのにタバコを吸い、その辺に捨てる。だらし無く何かをムシャムシャと食べながらバスを待ち、慌てて乗る際にはその辺にまた捨てる。

バスに乗る機会が多ければ自然とその辺りのことも解るのですが、残念ながらあまりその辺りのことをわかる人がいないのです。




そして不在の間にバス停の移動が決まっていました。今現在バスの設置されているお店の方がヤイヤイ言って来るとかで、交通局がまたしても連絡なしで来た際によく解らずにハイハイと返事してしまった人が居たのでした。

まず設置直後から、入り口の石橋がベンチと化しました。とりあえず注意を促してバス停を移動したのですが、やはりゴミが大量に堀に投げ込まれています。危惧していたことが全て現実化してしまいました。



そして一番心配していたことは、バス停を置いた地点から先に人が流れないのでは?という事。




それもまた予感が的中し、バス停から先にあった飲食店や小売店などが壊滅状態に陥ったのでした。
次々と閉店が始まり、そしてその原因は・・なぜだか白沙村荘のせいにされました。

「あそこがバス停を持っていったからだ」と一番言っていたのは、他ならぬ最初に交通局に苦情を入れた喫茶店の方だと言いますから皮肉なものです。鹿ヶ谷通りも閑散としてしまいました。




結局誰がバス停の移動で得をしたのか?これは誰も得をしなかったという救われない話です。



同じカテゴリー(【勤務日誌】)の記事画像
白沙村荘紅葉通信2013 Final
白沙村荘紅葉通信2013 Vol.23
白沙村荘紅葉通信2013 Vol.22
白沙村荘紅葉通信2013 Vol.21
白沙村荘紅葉通信2013 Vol.20
白沙村荘紅葉通信2013 Vol.19
同じカテゴリー(【勤務日誌】)の記事
 最終更新 (2014-01-20 18:51)
 新美術館工事に関しての展示の休止につきまして (2013-12-16 22:47)
 白沙村荘 橋本関雪記念館の年末年始の開館につきまして (2013-12-12 22:52)
 白沙村荘紅葉通信2013 Final (2013-11-28 15:28)
 白沙村荘紅葉通信2013 Vol.23 (2013-11-26 13:46)
 白沙村荘紅葉通信2013 Vol.22 (2013-11-24 13:51)

Posted by ハシモトシンジ at 15:39│Comments(0)【勤務日誌】
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。