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2013年02月13日

橋本関雪生誕130年展@足立美術館

島根県安来市の足立美術館において、「橋本関雪生誕130年展」が2013年3月1日(金)から5月31日(金)まで開催されます。
確か以前は生誕125年展を開催されたと思いますが、早5年経ちましたか早いものです。

この「橋本関雪生誕130年展」は、足立美術館の所蔵品のみで構成されていますがコレと並行して現在兵庫県立美術館でも「橋本関雪生誕130年展」が秋に開催予定です。内容は相当に違うものになるので、日本画好きの方は両方どうぞ。

以下、展覧会の前説。


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生誕130年 橋本関雪
四条派の写生に南画の写意を重ねた孤高の世界

確かな画技と深い教養を持ち、明治末から昭和初期の日本画壇で活躍した橋本関雪(1883~1945)。神戸に生まれ、儒学者の父から幼い頃より漢学を学んだ関雪は、そのかたわら絵の才能を発揮しました。京都の伝統的な四条派を学び、一時は京都画壇の重鎮、竹内栖鳳に入門。後に師を離れ、孤高の中でその天分を大きく伸ばしました。
四条派を基礎としながらも、作品の多くは中国の古典、文学に想を得たものであり、憧れていた中国へは生涯に60回以上も訪れています。大陸の風土に触れ、さらに研究を深め、高い精神性を示す新南画とよばれる独自の画境を築きました。
昭和に入ると、動物画に多くの名品を残しています。関雪が描く動物画は鋭い観察眼で動物の仕草や特徴をとらえただけではなく、生気にあふれ、その表情からは気高さや思慮深さまで伝わります。
本展では、関雪の生誕130年を記念し、関雪芸術のひとつの到達点といえる動物画を中心に展観いたします。画壇に確かな足跡を刻んだ関雪芸術の世界をご覧ください。

<主な出品作品>
「遅日」「富貴草図」「雨後之朝」「秋圃」「猿」「玄猿白鶴図」「夏夕」「唐犬図」

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春秋2回も関雪の展覧会があるなんて、何とも嬉しい話ではありませんか。
これは次の2015年、橋本関雪没後70年に向けて白沙村荘 橋本関雪記念館も頑張って動かないといけませんね。



  


Posted by ハシモトシンジ at 12:08Comments(0)【橋本関雪】