京つう

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Posted by 京つう運営事務局 at

2011年06月14日

NOANOA×FLOWER

白沙村荘のレストランNOANOAはただ今花盛り。
いろんな花が咲いているので写真を撮ることにしました。


芙蓉(フヨウ)の1種? 綺麗な色してます。


黄色いバラとナスタチューム 他。


虎の尾(トラノオ)かな?


ドクダミの花。綺麗です。匂いますけど。


コレなんでしょうね? デイジー?


白撫子(シロナデシコ)? 鷺草(サギソウ)とかではなさそうですが。




さぁ、ここからは紫陽花(アジサイ)祭り!


やけに小さい紫陽花。小手毬(コデマリ)より小さい。


山紫陽花の1種。結構コレ好きなんですよ。


柏葉紫陽花(カシワバアジサイ)勢力拡大中!! 綺麗です。


葉に斑の入った紫陽花の1種。存在感ありますね。


確か”墨田の花火(スミダノハナビ)”とかいう紫陽花の種類です。繁ってきましたね。



そんな花だらけの中で黄昏に楽しむトワイライトディナーも素敵です。
今日は殊更に夕焼けが綺麗でしたからね。




お問い合わせは 0757714010 NOANOAまでどうぞ。
  


Posted by ハシモトシンジ at 21:15Comments(0)【勤務日誌】

2011年06月14日

新緑の庭(1)




関雪が制作をしていた大画室、存古楼(ゾンコロウ)の池側に設営されたテーブル。
ガーデンアペリティフなどの際にこんな感じでシャンパーニュや冷酒などを振る舞います。

もちろん・・蚊が出るまでの期間限定ですけどね。



向こう側には東山が透けて見え、非常に美しい情景です。
16時には法然院の鐘の音も聞こえます。いわゆる晩鐘ですね。
  


Posted by ハシモトシンジ at 16:35Comments(0)

2011年06月14日

転所という作品



先の遺された草稿群の中には、キチンと色のついた良い状態のものもあり作品としてみても良いぐらいです。これらは描かれたにも関わらず何らかの理由で放念されたもので、出品履歴の中にも現れない所謂「Missing piece(失われた欠片)」とも呼べる存在です。



「Master piece」、「Museum piece」に比してみると資料的な価値しかありませんが、その作家の事をよく知るために存在する個人美術館であるのならそれで十分であろうかと思います。




ここに描かれているのは菅原道真公。太宰府に流された折の草庵の場面であろうかと思われます。
菅原道真公は「幼少の頃より詩歌に才を見せ」とあり、さらに「祖父菅原清公と父はともに大学頭・文章博士に任ぜられ侍読も務めた学者の家系であり、当時は中流の貴族であった。」と紹介されているのですが、この辺りは関雪が自身の出自にも重ねるかのような部分でもあります。

関雪もまた幼い頃より詩書に通じ、祖父や父は播磨明石藩で松平に仕える儒者でありましたから。




30代前後に描かれている作品の大多数は、非常に昏い感情をテーマとするものが多く見られ当時の関雪がどのように己の不遇を嘆いていたのかがよく解ります。落選を繰り返していた時期でもありますから仕方ないとも言えますが、それであるからこそ落選するのだと考えるのもまた仕方ない事です。



  


Posted by ハシモトシンジ at 11:32Comments(0)【橋本関雪】