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Posted by 京つう運営事務局 at

2009年09月24日

山口智子×和樂9月号

以前に山口智子が和樂の取材で来た話をしていましたが、ようやく掲載号が送って来ました。



山口智子さんが来るというので、少しワクワクしていた取材のアレです。

基本、芸能人についてはまるで無知な私ですが、山口さんは密かにファンだったりします。



なので楽しみにしていたわけです。




さてさて、どれどれ・・とページをめくるとありました、ありました。

京都の町に居る山口さんの写真が見出しになっています。



さて、白沙村荘は・・次のページにありました。

ありましたが















そこにはただ牛の屏風が写るだけ。画室の様子も無く、牛だけ。





あのですね・・























これじゃあ山口智子without白沙村荘でも一緒じゃありませんか。


「ホントに来たのかよ〜写ってないじゃん」

多分小学生時分なら、こうやってイジめられてしまってもおかしくないレベル。





なんだか残念ではありますが、和樂さんに責任はありません。


ただ・・ 珍しくミーハーぶっていた私が悪いのです。
  

Posted by ハシモトシンジ at 16:26Comments(0)【勤務日誌】

2009年09月24日

剥げた廊下 0924THU

磨き込まれ、艶光りする木は何とも美しい物です。


例え世が変わり、住まう人が変わっても木はその時間の経過を写し取りながら、変わらず在り続けます。


黒く光る廊下も、照り返しによる室内の日焼けを最小限にする為の知恵なのでしょう。

おからや卵の殻を浸した水で拭き込み、艶を持たせます。


それらの持つタンパク質が、幾重にも層を成して木を護ります。いわば天然素材のワックスみたいなものです。


2年や3年ではそうはなりません。10年、何10年と重ねて、ようやく美しい廊下となります。




しかし、それを理解できていない人が見るとただの「汚れて黒ずんだ廊下」となる訳です。


白沙村荘も以前に一度ありましたが、金だわしと洗剤でゴシゴシとやる人が・・いるんですよ。


今回は他の文化財での出来事でしたが、きちんとした状態に戻すにはやはり長い時間が必要ですから決して笑えません。





庭を向こうに見ながら、手前にそれを写す廊下がある景色を想像して下さい。


その廊下が削り取られたハゲハゲの様子なら・・あなたはどう感じますか?
  

Posted by ハシモトシンジ at 13:32Comments(0)【勤務日誌】