京つう

  日記/くらし/一般  |  左京区

新規登録ログインヘルプ


スポンサーリンク

上記の広告は、60日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by 京つう運営事務局 at

2009年07月06日

松林図の世界

今日のように昼間が比較的暑く、夕立があった日には雨上がりに山を見ます。



山肌から濛々たる水蒸気が立ち上り、バノラマに広がる東山に感動的な情景が映し出されています。


普段は曖昧な山の奥行きをいくつもの水蒸気がたなびきながら露にしていき、時折蒸気に隠される木々のシルエットがまた美しくあります。

たなびく蒸気が木々の隙間を縫いながら、あたかも竜が山間を走るかのよう。



この光景を見るたびに、いつも長谷川等伯の松林図を思い出します。

等伯もこのような光景を目の当たりにして、感動から筆を取ったのでしょうか。




山はいつ見ても雄大で美しいものですが、雨上がりに見るのが一番であるのは間違いありません。
  

Posted by ハシモトシンジ at 22:23Comments(0)【勤務日誌】

2009年07月06日

ランチのデザート





今日はJTBの「おこしやす.com」の取材で昼から各店舗を練り歩いていました。

まずは座敷から始まり、はしもとへ。その後はノアノアへと移り、ライターさんに色々な話をしながら取材を受けました。



話の中で、「そりゃ当たり前」とこちらが思う事があっても価値観や常識の違い等もあるでしょうから、出来るだけライターさんの見た客観的な内容で書いてもらうようにしました。
共通していたのは「安すぎませんか?」という意見。確かに安いかもしれないです。

でも、その分内容をショッパイものにはしていないつもりなのでお得感はあると思います。


取材の中で、若い学生さん達にも手の届く料金で本物の京料理の味を知ってもらいたいという話をしましたが、コンセプトはまさにその辺りにありまして次世代の客層が「京都は高くて美味しくない」や、「一見だと思ってボッてる」と感じないようにしたいのです。

でもまぁ、若いうちは・・・和食よりもラーメンかスパゲッティを選ぶでしょうね。




そして久しぶりにノアノアのランチも撮影時に見ました。いつもはオードブルやメイン等をチラリと見かける程度なのですが今日は撮影用に全種類が出ていました。

で、デザート。一瞬「え? こんなんだったけ?」と少し驚きました。


「これは何ですか?」と聞かれても即答は不可能。仕方なく厨房に聞きにいきますと

「タピオカとナタデココを、スイカとパイナップルベースのジュースに入れて赤ジソのグラニテを入れたデザートです」


との説明。えらく手が混んだ事してるんですね。取材の女性陣がえらく食い付いていたようなので、2つ頼んで試食してもらいました。

美味しいみたいなので、興味があれば食べに来てあげて下さい。多分しばらくは同じデザートのはずではありますが・・・。変わっていたらすみませんと先に申し上げておきます。
  


Posted by ハシモトシンジ at 19:08Comments(0)