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Posted by 京つう運営事務局 at

2009年05月19日

日本の美Ⅳ 日本の四季 秋冬

朝、机を見るとファックスで送られて来たらしき原稿がポンとおかれていました。


なんだったかと改めて見てみると、美術年鑑社からの校正確認でした。
そういえば書いたな、と思い出し校正を済ませました。

あれは確か、姫路での関雪展が始まる直前だったかと思いますが、突然一本の電話が入り紹介文を書けという話が来ました。内容は関雪の猿の絵について。



具体的な話は書面にて・・・と送られて来たモノを見て、一瞬キョトンとしてしましました。
大原美術館館長の高階秀爾先生の監修で制作される「日本の美」というシリーズの中に、関雪の「秋桜老猿」がリストアップされておりその解説文を書いてみろというわけです。

この本の趣旨として、所蔵館の方が解説を書くべきではないのだろうかという話をするとどうやら専門違いなのか、多忙なのかどうやら辞退をされた様子。



他の執筆者のリストを見てみると、さらにギョッとすることに国公立の美術館で活躍中の方ばかり。中々緊張しますねこれは。

しかし、父が行なっていたような事のほんの一欠片ではありますがこういった仕事が出来るのは非常に嬉しい事ですから、思い切って書いてみましょうか・・・と言っていたのが先月の頭だった気がします。


こうやって校正が送られてくると、あぁ本当に本になるのかという実感が湧きますね。
製本された物を見るのが今から楽しみであります。


美術年鑑社公式ブログ  


Posted by ハシモトシンジ at 16:16Comments(0)【橋本関雪】